このレビューはネタバレを含みます
私の期待していたゴジラではなかったのですが、作品として完成度は高かったと思うので、星は付けてません。
ゴジラのビジュアルは格好良いし、熱線を吐くシーンはとても迫力があり、IMAXで体感する足音や咆哮>>続きを読む
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最初は、へんてこなロボットが草原に立ってるフライヤーのデザインが妙に気に入り、観ようと思っていたところ、ギャレス・エドワーズ監督と知り、さらに期待度が高まる中で鑑賞。
昨日丁度、NetflixのPL>>続きを読む
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タイトルに付いたファイナル故に、我らのマッコールさんが死んでしまうのではと、大変心配しながら映画館に向かったのだが、それは端から無用なものだった。
変わらず、理不尽に対して制裁を下してくれるイコライ>>続きを読む
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設定は凝っているし、ラストには感動した。
したんだけども、お互いに自分が都合の良い時だけ相手に会いに行ってるだけな気がして、それっておかしくないか？って思ってしまった…。
コミュニケーションが足りな>>続きを読む
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登場人物たちの感情やそれぞれの場面で下す判断、行動に全く共感できないし、理解もしたくない。終始眉をひそめながら観てた。
ラスト辺りの車中のシーンで、ダイアナがジョンに別れを告げるきっかけになった、ジ>>続きを読む
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子どもと家庭を守るためなら何でもする母親の、鬼気迫る様が恐ろしかった。
母羊を殺める時に見せた容赦なさと、温度のない眼差しにぞくっとしました。
北欧の美しい風景と、のどかな酪農家の生活の描写が多くあ>>続きを読む
女の子を取り巻く現実は非情で、ただ現実に織り交ぜられるおとぎ話のような世界だけが、彼女の心を現実から引き離して守ることができる存在だったんだろうなぁと。
最期にはその優しい世界が、彼女にとっての現実>>続きを読む
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少年が母親の死のショックや移住先の馴染めない鬱憤などを、ファンタジックな冒険を通して乗り越え、新しい家族と環境に適応し、受け入れるようになる話でした。
以下、感想つらつら↓
・冒頭の燃える病院へ>>続きを読む
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UFOものの雰囲気映画だと侮っていたら痛い目見ました、とても怖かった…。
未知なモノに襲われるのって、恐竜にバックンされるのと恐怖の質がまた違って、ぞわっとする感覚が本当に怖ろしい。宇宙戦争の時みたい>>続きを読む
