さはらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さはら

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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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大人の性描写とかもある映画なので、
ムーミンだからといって子供と一緒に見るとめっちゃ気まずくなるかも

ヴェノム(2018年製作の映画)

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元カノと、元カノの彼氏が良い人過ぎてほっこりした

永い言い訳(2016年製作の映画)

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日本人に生まれてよかったことは、ネイティブとして邦画の空気感を楽しめることだなー

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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映画館で見ると一緒にドライブしてる気分になる(特にトンネルのシーン)

出てくる人すべてが良い意味で虚構的で、現実を忘れられる不思議な視聴体験だった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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好きな映画トップ5に入る。
一人の女性が自立するまでの話としても見れるような。

初めて見たとき、周りの友達が「朝子の行動が全部意味わからん」って言ってて、「え?なんで!?」てなった思い出。
僕は共感
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街の上で(2019年製作の映画)

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映画館でこんなに笑ったの久しぶりだわ。
毎日が何もなく過ぎていくので、こういう人間関係があるのうらやましい

グリーンブック(2018年製作の映画)

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トニー良いやつやなぁ〜
クリスマスの日にあれくらい盛り上がる家族って憧れる

ファーザー(2020年製作の映画)

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感動系かと思ったらホラーだった。
アンソニー・ホプキンスが演じる認知症老人の役名がアンソニーって悪趣味すぎない?

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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いいなぁ……!と思える映画だった
何もかもが懐かしい時代感。
花沢健吾の漫画読んだことなかったけど、いろいろ観たいと思った。

メランコリック(2018年製作の映画)

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両親がやばすぎる笑
ちょうどよい軽さで元気になれる作品だった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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主人公の職場での振る舞いが苦手でしばらく観るのやめてた笑
最後のシーンは青春ぽくて好きだった