FumitoKishimotoさんの映画レビュー・感想・評価

FumitoKishimoto

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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

クローネンバーグのような有機物✖︎テクノロジー的世界観が好き。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

青臭くてリアルで
ラストは泣いてしまう。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

イメージ通りのアメコミ的ヒーローストーリーだけどソーが格好いいからええんちゃうかな。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

ストーリー云々を語るのは無粋。
映像のスケールだけでご飯三杯行ける映画。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

前作の世界観はそのままに、アクションよりもドラマに寄った感じ。
今回もセンス良かった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.1

とりあえずアフリカ✖︎超未来の世界観が好き。音楽もファッションも感度高すぎでしょう。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

息子がいる親父が観たら皆釘付け。
阿部寛の親父が心ワシヅカミにする。
やっぱ重松清ええわ。

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.9

バイオレンスのグロテスクさと
垣間見る美しいトーンの情緒ある映像のバランスが好き。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーはシンプルながら
出てくる車も服も時計も世界観の統一具合が素晴らしいわ。
アストンマーチン乗りたい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

オマールシーのファンキーなダンスシーンが胸に突き刺さる。
やっば論理じゃなくて情熱だけが人を動かすね と思わせる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

違う価値観を認めることは
違う人生を認めること。
人生の希望と美しさを
押し付けがましくなく感じられた。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.6

ジャパニーズルパンは
小栗旬よりも野村萬斎でキマリでしょう。

思わせる映画。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.9

直近の北野映画にはないエモさと青臭さが泣ける。
高校生の当時、金子賢と安藤にメチャクチャ痺れた。
ラストは儚すぎ美しすぎ。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

奥さんと観に行ったら偶然窪塚が舞台挨拶きた映画。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.6

パーマネント野ばらよりも、今度は愛妻家 で泣く方

ソラニン(2010年製作の映画)

3.2

ストーリーどうこうとかより
宮崎あおいの歌だけで
ご飯3杯いける映画

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

彼氏に会いたくてウキウキしながら走るエマストーンのシーンだけでご飯3杯いける映画

あん(2015年製作の映画)

3.7

見た目よりずっと味わい深い
歳とってからの永瀬がツボ。
場面ごとに美しいと感じたり酷いと感じたりするが
それは
老若男女、病と健康、軽薄と重厚 と
バイアスに塗れた自身の価値観を
見せつけられるようで
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