FumitoKishimotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

FumitoKishimoto

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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.7

合理非合理とか損得とかそんなもので語れないものに触れる

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.7

この監督の描く、もやっとした心のしこりに照準合わせて掘ってくる感じ、好き。泣いた。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

前作よりポップでエンタメ感あるけど、前作の方が好き。つか、商業的な別映画。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

役所広司と江口の存在感すごいわ。ただのVシネじゃなくて深み感じる。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.3

しょーもないガーリィな映画見るならこっちがいい。
感情移入はできないけど。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

この手の世界観に免疫がない人が観る映画ではない。
好きだけど。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.5

オシャレ野郎たちとの会話によく出てきてた映画。でもサントラは好き

エル・トポ(1970年製作の映画)

3.9

サブカル野郎に薦められて20代前半の頃に観た。やっぱりサブカル野郎とは相容れないなと実感した映画。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

改めて子供と一緒に見る。
やっぱり男の子は冒険せな。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

言わずもがな。
学生の頃に初めて見た時は衝撃的やった。
これ見てからはケヴィンスペイシーの虜。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.4

京都のみなみ会館にバイト先の先輩と自転車で行った。
サブカル好きそうな人ばかりが多くて居心地が悪かった思い出がある。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.0

ショーンペン最高すぎ。情けなくてカッコ悪いのに胸うちまくり。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.3

相変わらず良い意味で生々しくて汚い。
エンターザボイドとかアレックスの時よりずっと好き。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.0

ソダーバーグじゃなくて、こっちの方が不可思議感が好き。
最後は泣く。

奇跡の海(1996年製作の映画)

3.8

ラースフォントリアーっぽくない映画のタイトル、ジャケットでありながら
やはり期待を裏切らない変態的に残酷な描写。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.7

ウェスアンダーソンはこの映画あたりから、シュール映画からオシャレ映画になったような。登場人物が好き。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

細部までトーンが統一されていてセンスよし。
作品を重ねるごとに洗練されてる。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.3

ウディアレンがダサくて刺さりすぎ。
ベストオブマイラブストーリー

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.5

この時代が好きなら音楽もファッションもたまらん