arinkoさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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どんな理由であれ"捨てる"という事を肯定する事は出来ないな
だからと言って責める事も出来ない

どんな形であれ最後は笑顔で終わって良かった

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未麻がどんどん追い詰められて現実か夢か区別がつかなくなって自分を見失っていく描写は観てる側もその擬似体験をしてるようでめちゃくちゃ怖かったな。マジなんなんだこの映画…笑

アフタースクール(2008年製作の映画)

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ハラハラドキドキ感は無いけどラスト20分くらいから今までの流れがひっくり返っていくのが面白かった!

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

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超能力使えるようになりたいって思ってた自分思い出した

市子(2023年製作の映画)

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市子は"市子"として生きていきたかった。
それが叶わないのが辛すぎる

市子には幸せになってほしかった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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ドルジに一杯食わされた!!

神様閉じ込めて見て見ぬふりしてもらおう

運命じゃない人(2004年製作の映画)

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宮田さん、最後まで裏で何が起こってたのか知らないまま終わるの最高にハッピー野郎すぎる

(2023年製作の映画)

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映画が終わるまでの2時間半。
ずっと問われ続ける。
人って?幸せって?生きるって?
真正面から振り下ろされる言葉達は今まで見て見ぬふりをしていた現実を突きつけてくる。
目を背けたくなる。
それでもこの
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赦し(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夏奈も心を殺された被害者だった

殺された娘のもう一つの顔を知ることになった家族が
加害者と向き合ったことでようやく現実と向き合えたように思う。

娘を奪われた家族の気持ち
殺人を犯した夏奈の気持ち
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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なんの救いもなく終わる物語に少しの間動けなかった。
唯一救いがあるとするならば、最後の友人の言葉だろうか。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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カオス!
とにかく世界観がカオスすぎる
ストーリー的には
家族の絆を取り戻すストーリーで面白かった

凶悪(2013年製作の映画)

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人を簡単に殺す須藤の口から
"死ぬのは怖い"って言葉が出たの恐ろしかったな

渇水(2023年製作の映画)

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近所のおばさん
姉妹を気にかけての言葉だったが
恩着せがましくて無理だった
可哀想とか言われたくないよな

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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ただ一緒に遊びたい
それだけの事だった
子供の間に人種の違いは存在していなかった

辛すぎる結末

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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正直な所、"よく分からなかった"っていうのが私の感想だ。

カナのしてる事は私には全く理解出来なかった
だけど、自分の中にカナがいるって感じる瞬間が何度かあって苦しくなったな

カナの苦しみは私にはわ
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