あいこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あいこ

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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

なんとしても生きて2人で帰る。
VS政府。サバイバルじゃなくていかに政府を出し抜くかの視点で観れば楽しかったのかしら。。。

バトロアみたいなの期待しちゃったから…なにこのチープな展開…なんて思ったま
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.5

咲くも散るも環境次第。
生き返るために今の自分を殺せるか。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子供を救って色々頑張ったあのおばあさんが死んでしまうのは納得いかないよ…
無情な現実。
恐ろしき人災。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.4

激しく流れる時代に飲まれ、美しく途中で散るを選ぶか、醜くも生き延びるか。
因果応報といえど歴史が代わるときは多くの命と人道が消える…

月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.5

あの歌声でバックハグ演奏、
火花を好きになれないこれはもう嫉妬でしょうか。

十戒(1956年製作の映画)

3.4

教会の近くが実家だった私。
なんだか懐かしい物語。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.7

お酒飲みながらラフに観ようと思ってたら、思わぬずっしりとしたメッセージたっぷりの名作見つけてしまった。
全然酔えないし、重いけど前向きになれる不思議な気分で寝るハメになりました。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.6

映画に逃げて、映画に恋して、映画に傷つき、映画に癒やされる、映画へのラブソング。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

人と違うことがいい時代に代わり始めた60年。
人と違くなくちゃ魅力ない気がして逆に疲れる時代が今かしら。

ソラニン(2010年製作の映画)

2.8

目を覆いたくなるほど恥ずかしい映画。この恥ずかしいは、かつて通った中二病の道なのか。。。命が一つ消えるから酷い言葉かもしれないけど、でも青春てサムイ。