今までのジブリ作品で観た光景や動きがあちこちに散りばめられているなと感じました
何度も観ないと理解はしきれないと思う作品
主人公の生きる姿勢も忘れたくないなって思えました
このレビューはネタバレを含みます
ホイットニー・ヒューストンの娘と同い年生まれ、当時の活躍はほぼ知らない状態で予習も無しで鑑賞しました。
I Will Always Love You以外の楽曲、彼女の人生、彼女を取り巻く人たちのことが>>続きを読む
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107歩を歩き始めるところから恐怖で泣けてきた。死ぬのは怖い。本当に命を引き換えにする必要があったのかと考えてしまう。ジーンは目が見える代償として、母親が死刑囚という重い現実を一生背負って生きていかね>>続きを読む
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少女たちが「自分は12歳だ」と言ったにもかかわらず服を脱げと要求したり自分の局部の写真やポルノを送り付けてきたり脅迫したり。衝撃で上映中何度もスクリーンから目を背けてしまいました。これがやらせでも演出>>続きを読む
犯罪を犯した4人の若者が、犯罪だけでなく自分自身の人生を振り返り、正直な気持ちを吐露している。
支援員や他の受刑者からの言葉を受けて様々なことを考える姿が印象に残った。
「向き合わないと。教育なんだか>>続きを読む
あなたと私は違う世界を生きている。
けどそれでもいい。
毎日を一生懸命生きていればそれでいいんじゃないかなと思える映画だった。
久々に良い映画を、しかも新年から観させてもらいました。
台詞は少ない分、人物の表情や光景、一つ一つの台詞が心に刺さりました。
台詞が少ないからこそ、ただのノスタルジーに留まらない作品になったのだと思い>>続きを読む
今年の映画納めでした。
坪田監督も、まことさんも、それぞれに悩みを抱えていて、その悩みは障害特性に関するものから普遍的な悩みまで様々。
けれどその悩みを他者に理解してもらうのは容易ではないなと感じまし>>続きを読む
