・元ネタのゲームを知ってるシーンだけ面白い(スーマリ/スマブラ/マリカ)
・パルテナ/DKとかは流石に分からん
・ストーリーは何の変哲もない
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・「ドリブルはチビの生きる道」のとこで10-FEET流れ出した後の迫力
・ラスト一分無音のシーン、映画館中が無音になる一体感
・ところどころ来る第ゼロ感のイントロの高揚感
・名言連発
・『左手は添え>>続きを読む
「脱獄した死刑囚と戦って勝つ」だけ
だけどバトルシーンの迫力がすごい
宇宙モノあるある、息苦しい。
「この星の1時間は地球の7年」
どんな感覚なんやろ
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■まとめ
・今の世の中だとフェミニストに怒られそうなノリ多数
・裸の女が出てくる数ギネス記録
・コロナ後では撮影できないような何百人もの密シーン
■好きなシーン
オレも仲間とこれをやりたい。
・華金>>続きを読む
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京王線ジョーカー事件の影響で、日本でこの映画が観れなくなるという噂を聞いて急いで鑑賞したものの、一つもスカッとしないし、一つもストーリー構成の妙で驚かなかった。
観る人が観たら、繊細な心情描写によっ>>続きを読む
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登場人物全員悪人。
1回目では内容を完全に理解できず、解説記事を読みながら2回目を観てやっと理解できた。
面白いというよりはすごい。
1回目の鑑賞後は、伏線回収でスッキリというよりは、「???」に>>続きを読む
宇宙人に向けて送ったゲームのプレイ映像が発端となり、宇宙人がゲームのキャラで地球侵略してくる話。
ストーリーは無視すべき。エイリアンが攻めて来てるのに危機感、絶望感が全然ない。エイリアンはゲームのル>>続きを読む
12の地区から代表者が選ばれてハンガーゲームという殺し合いを政府に強要される話。
肝心のハンガーゲームが始まるまでがとにかく長い。しかもハンガーゲーム自体も心理戦、頭脳戦なし。開始3分で24人中5人>>続きを読む
七つの大罪にそって猟奇的殺人が起きていく話。救いのないエンド、とネットで読んでから観たが、確かに救いがない。最後にちょっとモヤモヤも残る。でもハラハラするし、途中で犯人そーくるかっていい意味で裏切られ>>続きを読む