akariさんの映画レビュー・感想・評価

akari

akari

映画(93)
ドラマ(4)
アニメ(0)

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

夜更かしして見て、次の日の朝に真っ先に思い出してじんわりしている。
調べたけど、お弁当システムそのものもすごいし精度も高いんだなぁ〜。
サージャンの変化が見てて嬉しかった

暗めに大きな抑揚なく進行す
>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.6

完全にマックス目線で見てたので、頭痛がすごい、、、 休みの日に観て心穏やかにはならなかった笑 

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.6

懐かしさの権化です。
We're All in This Togetherのシーンを観たいから観てるところある 元気もらったー!

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.7

笑って泣いてだいすきな映画〜!!
登場人物全員魅力的すぎません??
しかしジャスパーほどのクズはいません

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

小学生に観た以来!
大人になってから観るのと印象が違いすぎる。昔は気づかなかった思わなかったことばかり、、、
まともな大人出てこないけど、私はまともな大人になれているのか、、
今の友達のこと純粋に仲間
>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

Your song誕生の瞬間に立ち会えたような感覚は感動!だけど、場面が突飛に変わったり分かりやすく伝えるすぎる構成が苦手だった ミュージカル映画は好き

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.7

のめり込んで観た映画だった。たくさん感想があるが、全てチープになる気がするので言語化はしない

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.3

最後の理事長の一言のシーンで複雑な感情忘れて笑いになってたのに、後に実話が元になっているのを知って鳥肌が立ちました。薬の効用とのバランスって正直難しいよね… 頭ごなしに決めつけ否定するのではなくて、歩>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

法廷のシーンが偏見と差別ばかりで、見ているのが辛かった。
ハッピーエンドが良かったけど、現実はそうもならないのだと、、たくさんの人に見てほしい映画、とても温かくて残酷な映画でした。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.8

久しぶりのインド。インドの子ってどうしてこんなに可愛いのか…笑顔に癒される。ママだー!と駆け寄るシーンのなんて可愛いことか。
一方で、貧富の差が混沌とした街での暮らしをシビアに描いている
ニンジンさん
>>続きを読む

検事フリッツ・バウアー ナチスを追い詰めた男(2016年製作の映画)

3.5

しっかり描かれているが、
初見だとなかなか詳細把握が難しい。
別作と、本などを併用して理解に励むべきか。引き続き勉強したいと思う。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主張の方法は、現代に生きている私には肯定も否定も出来ないが、観て良かったと感じる映画だった。
ただ、馬は儚い生き物だと知っているので、一端の競馬好きにはどのように撮影したのか、、、?と観賞後に心配にな
>>続きを読む

ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

whiskey power!
ところどころクスリとさせるシーンがあったり、島の美しさ、音楽がよかった。
撮影中にお酒は飲んでいません。笑
ずっと一緒に暮らしてたんだもの、やっぱり寂しいよね。

ラッキー(2017年製作の映画)

4.5

誰しもが平等に迎える死に対して、考えさせられる映画。突然かもしれないし、もう少し先かもしれない。
街の人々も、付かず離れずながらもラッキーのことを想っていて、とても愛おしく感じる。
一見、起伏がある話
>>続きを読む

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.4

初っ端から、フィリピンの異様なリアルさに引き込まれる。観終わって知ったが、キャストも現地でスカウトとのこと。
今後も長谷川監督の作品は追っていきたい。

ピーターやビアンカと同じ時代に生きているものの
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.5

なんて不条理で苦しいんだろう。
見ていくうちに心が重くなっていくのを感じた。けれど、目を逸らしてはいけないと思い最後まで観ることができました。
辛くて辛くて涙が止まらなかった。
みている方が辛いのなら
>>続きを読む

>|