yutorieさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.9

そんなに隠れビッチでない。本物の隠れビッチこそ隠れている。そこを洗い出さないと浅いだけ。

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

いいんだけど、ドラマが好き過ぎて、見劣りする。
この映画の評価まあまああるが、ドラマこそ見てほしいです。

いちごの唄(2019年製作の映画)

2.8

主人公の演技がいまいち。
石橋さん岸井さんも好きなのに勿体無い。
つまりは脚本と演出の問題かと。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

4.9

岸井さん自然体でいい。
困った友達もリアルにいそう。


2回目
パパの軽薄さいい。
結局こういう男モテる。

お母さんセクシー。好き。雰囲気も。

親子、家族のリアルな会話。
娘であり、友人であり、
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.1

人生葛藤表現は評価
メンヘラは苦手
教官実際偉そうなのか?

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

面白いかった。
かわいかった。
あのような期間限定な生き方をしてみたい。
若いは素晴らしい。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.1

爪剥がしの拷問シーンは見たくない。
歴史的事実で表現しなくてはならないのであれば、仕方ないのかもしれないが。
過激演出で狙っていった感も透けて見えるのが、やなのかな。

私の男(2013年製作の映画)

3.3

ストーリー悪くない。
狙いも悪くない。
キャストもいい。
ただエロ生々しさが足りない。残念。
行為中での血の演出は興醒め。

渇き。(2013年製作の映画)

2.0

役所さんの熱意が空回り。
叫びがここまでくるとうるさい。
病的を表現したのかもしれないが、嫌悪感しか残らない。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.1

心理描写弱い。
もっと面白くできた残念な映画。
脱ぐには勿体無いレベル。

恋の渦(2013年製作の映画)

4.0

面白い。共感。
自分はこのようなノリの集団に属せず、むしろ憧れを抱いていたが、彼らの中でも同様な心理葛藤があるのだとほっとした。この映画に共感できない人生を送れる人物になりたい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

岸井さんのブサかわな感じが好き
彼女が演じると作品に日常感が増す。

サニー/32(2018年製作の映画)

1.1

出ている俳優達にも黒歴史では?目が死んでいる。
制作スタッフは納得しているのか?監督は満足なのか?スポンサーは作り直しの指示出せないのか?
これいいっスよとか会議とかで盛り上がっているのでしょうか?

愛の渦(2013年製作の映画)

4.0

こういった脚本勝負系の作品好き。単純に面白い。

14の夜(2016年製作の映画)

2.6

ストーリーいまいち。門脇さんちょい役。
これ見て、青春とか若気とかの評価多いのは疑問。駄作。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.3

ストーリー普通だが、
彼女のキャラ立ちの為に書き下ろした?世界感でプラス評価も、彼女の代表作にはなりきれないレベル。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.6

古い映画のようでしたが、面白かったです。ストーリーはあり得ないですが、女の子達もかわいらしいです。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.0

最悪
これ系面白いという人が全くわかんない。

刺激的なのか?衝撃的なのか?反社会的なのか?ワイルドなのか?
スタッフや関係者や出演者達も、いい仕上がりですね!と完成試写後に褒め合っているのだろうか?
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.9

キャストから期待しすぎたせいか、ストーリーがあんまり。
門脇さんも無駄使い。
彼女は好きな女優さんだが、作品自体にはあまり恵まれないので、つまんない映画も多いです。

台風クラブ(1985年製作の映画)

2.3

18歳未満のエロは、
当時は聖なる美という芸術一つであるという理由で、正当化されているが、
現在から見ると、
やはり大人の男のただのエゴ価値観であったと認識できる。
この作品エロいシーンは芸術でもなん
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

普通。
彼女のファン為の映画。
世間言う程演技は上手く無い。

ストーリーは漫画原作だから当然漫画的。

歴史には残らない作品。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.9

ストーリーいまいち。

映像いいでしょアピールが透けて見える作品は少し引きます。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

おもしろかったです

のんさんはいい女優さんなのに不遇過ぎて、残念。いつのまにかこんなに大人女性になってしまった。もっと作品に出れたら良かったのに。これからでも遅く無いのですが、、、

二重生活(2016年製作の映画)

3.8

安定の門脇さん
ストーリーもまあおもしろかった

ビルの狭間で不倫逢瀬のシーンは、
コテコテ演出過ぎて残念

ラストの謎解きが中途半端な気がします

でも総じてはよかったです

新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

ネットフリックスの方が好印象
映画時間ではキツイ
韓国の方を主演にしたのはマイナスと思う
余計な演出

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.9

意外に良かった。
今活躍されている俳優達の若い頃に出演。

話題小説からの映画化は駄作も多いが、これは成功系ではないでしょうか。

松岡さんはこういった役がお上手。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.8

安定の門脇。
水原さんは意外に良かった。

門脇さんは、いい女優で好きなのですが、
全く別のキャラの映画もやってほしい。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.1

ストーリーはいつもの池井戸定番。
演出全て半沢パート2。
でも皆それを望んでいるのだろうか?
だから、能?ポイ演出も浅はかに見える。
イタイ

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.5

良かった
世界感好き
会話も好き
小松さんとずーっと気付かなかった。
こんな演技もできるんだと好印象。

パンクバンドの車でのライブ視聴や同性愛女子学生の演出は浅はかで残念。
特に女子学生達を導入した
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.9

普通マイナス
ストーリーも漫画的普通
若干イライラ