yutorieさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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彼女来来(2021年製作の映画)

3.1

悪くないんだけど。

よくも悪くも観念的。
謎解きは不要なのか?
中途半端さは狙い?

お色気描写が欲しい。
一昔前の演出ならありか?
エロさ挟めば、事態の異常感、シュールさをより表現できるに。
同じ
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アボカドの固さ(2019年製作の映画)

3.0

こどもだねー

働きなさい。

なんで電話してきたんだろ。


女監督タイプ。

そばかす(2022年製作の映画)

3.1

面白かったですが。

流行りのマイノリティの
てんこ盛り感があざとく感じる。

最後、走るちゃダメと思ったら、
やはり走ってしまった。
笑ちゃダメと思ったら、
笑っていた。


ほどほどにしとけば良か
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宣戦布告(2001年製作の映画)

4.1

面白かったです。

空母いぶきからの視聴。

こっちの方がやっぱり現実的。
実際はこんな感じだよね。

保身と責任取れない政治家。
弱っちい自衛隊。

戦争は政治の失敗が原因。
政治の失敗は個々人のし
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空母いぶき(2019年製作の映画)

4.4

面白かったです。

ただ皆んなこんなに人格者ばかりなのだろうか?
現実にはダメなコや、もっとお馬鹿さんもいるはず。

敵もこんな形で引く程、ガバナンスあるのか?賢いのか?
国連が一団にならないと踏んで
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悦楽交差点(2015年製作の映画)

3.2

気になっていた作品

b級エロはどうしてコメディにしがちなのか?

真面目にやればいいのにと思う。
無理なのか?

フィギュアなあなた(2013年製作の映画)

1.8

何を見せられているのか?全く不明。
何処が見どころなんでしょうか?

最低。(2017年製作の映画)

2.9

ブサイクさん好き。お肌の荒れ具合もいいです。

人妻さんが女優になる動機がない。唐突。

泣く、咽ぶ、抱きしめる、観念的なセリフ、景色
なんかいかにも映画的なシーンの繋ぎ合わせた映画的な映画。
考えさ
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夕方のおともだち(2022年製作の映画)

2.1

うーん。イマイチです。
そそられない。
女優のせいか?
ストーリーのせいか?

もっと深いことがあるはずだけど、
チープになるね。

雁の寺(1962年製作の映画)

3.4

完全犯罪。

理不尽な躾。パワハラ。
エロ僧侶。

救いのないのがまたよろしい。


妾が小坊主を慰めるシーンはもっと艶やかで生々しく描写してほしかった。
羨ましい。

しとやかな獣(1962年製作の映画)

2.5

これはダメだ。

コメディは時代を越えれない。
面白くない。

浮草(1959年製作の映画)

3.8

独特の世界感。空気感。

名作の匂いはこんな感じか。

人間模様色々。


親方は自分勝手。
時代。

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

3.8

主人公の明るさが気持ちいい。
女将の世話好きさいい。
いつの時代もダメンズは共通してたんだな。


昔は皆んな基本貧乏。
学が無い分、素直で優しい。
感情豊か。
世話好き。人情味溢れる。
単純だが寛容
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青空娘(1957年製作の映画)

3.3

古き良き時代

ホームドラマ。

素敵な人。
綺麗な大女優。
素敵な笑顔。


古き良き時代かもだが、
その裏側にはその時代の現実があったのだろう。

昔は不倫に単純に寛容というわけでもなく、
結婚と
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清作の妻(1965年製作の映画)

3.2

昔の映画はわかりやすい。

女は知性は無いもの。
感情で生きるもの。
人間、激情、愛欲、、

人間の欲が単純であった時代。
全てが男性中心であった時代。


女性の立場が現代とは全然違う。
全く別の生
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恋愛依存症の女(2018年製作の映画)

3.3

皆んないい人。
それがよい。

ニコはかわいいが、エビちゃんの方がよい。

鏑木さんが何故モテるのか?


インディーズ系はよく身内の演劇や映像部を絡める。それが日常だからか。
でもそれが身内ノリに見
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疑惑とダンス(2018年製作の映画)

4.3

大変良かった。

先輩の発言もいい。
不思議ちゃんはKYイメージそのままでいい。
ブサさんの都合よく発言の変わり具合いい。

オタクさんはまあいつもの感じなんですが、それ以外の方の細々としたキャラと演
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.2

最後のエピローグはマジ要らない。
意図不明。
品を落とす。
格も落としている。

しかも、リベンジするにしても、
前田敦子の彼氏は真性ダメンズなので、
説得力に欠ける。
その他はまあいい。

ギャルは
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.5

試み、狙いはよい。

タイトルと逆説的な展開と会話もよい。

時系列は最近の流行りか?

皆んな自分はそんなんではないと
高所から作成、視聴するが、
皆んなそんなもんでしょう。

浅はかさがいいね。
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.6

大変良かった。

日常感いい。

岸井さんの目がいい。
彼女は適役でした。


一生懸命な人は応援したくなる。

障害者とコロナの時勢はさりげなく。
それもいい。

淡々と日常。
それが大変いいと思い
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.9

良かった。

彼女はビッチな役がよく似合う。
海辺もそう。
誠実なやくも見てみたい。

ビッチは腹立つけど、応援したくなる。
オレなら更生させれると。

彼氏いい奴。

青春。


追記
他の方レビュ
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.3

面白かった。

でも他レビュー程ではない。

組長の堂々さはいい。

ねいさんは魅力的。

色々は大したことなかったオチ。
組長のメンツ保たれハッピーエンド、ということなんですね。

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

3.4

面白かった。
皆んな変だけど、
妙に素直。
正直でいい人達。

鎌倉はいい感じ。

スタイルいい。

エアセックス(2011年製作の映画)

1.9

イマイチ。

エロさイマイチ。

喘ぎ声が萎える。

てかてかした体萎える。

机のなかみ(2006年製作の映画)

3.1

男は相変わらずおバカだ。
女の子達は健気。

それ含めて男の妄想映画。

もうちょいエロい方が良かったです。

なま夏(2005年製作の映画)

3.2

早送りしながら視聴。

言うほど嫌いではない。

キモくはない。

エロは不滅。
妄想は男の夢。
男は単純でおバカ。

女性にはわからないだろうけど。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.1

悪口は見るだけでも、
やっぱり気分良くないね。

最後のドタバタは映画的。

夫婦テーマはイマイチ共有できていない。


岸井さんはすさみがちな役が多い。
独特のリアルさが魅力なんだけど
別なのもみた
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風たちの午後(1980年製作の映画)

3.2

キャストとも古さを感じなかった。
皆んな綺麗。

ストーリー普通。
街の風景いい。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.1

人気漫画映画の実写の典型型。
響に似てる。
前編はいい。
後編はダレる。
漫画のキャラの取り扱いは難しいね。
忠実でも変形でも賛否両論なんだろう。
漫画見てなくてもわかる。

日本映画の感動系のストリ
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.1

人気漫画映画の実写の典型型。
響に似てる。
前編はいい。
後編はダレる。
漫画のキャラの取り扱いは難しいね。
忠実でも変形でも賛否両論なんだろう。
漫画見てなくてもわかる。

日本映画の感動系のストリ
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恋とさよならとハワイ(2017年製作の映画)

3.1

まあ普通。

別れの体験追認。
通過点だね。

明るい未来が待ってるよ

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

2.0

えー、全然面白くない。
高評価が不思議。

皆んな性格悪い。
で浅はか。

おばさんはやっぱり非常識。
でも、いい人設定は無理がある。
ラストだって、あんなんでいいのか?

浅はか。それに尽きる。

青の光線(2011年製作の映画)

2.8

こういう世界もあるんだな。

それを表現したい作品。

でも表現しきれる世界ではないんだろうなと思った。
申し訳無いけど、物足りない。

お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

1.0

嫌な女。
独りよがり。
だったら、人と関わるな。


世の中のくだらなさを表現するつもりの
独りよがりの脚本。
人間の本質を表現して共感を得て抉られる云々、
これこそ監督、脚本の独りよがり。
クソ、く
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(不)完全人間(2013年製作の映画)

2.2

何を見せられているのか。

何が言いたいのか。

啓蒙ドラマか?