woonさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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キムダミちゃん演技すごすぎ。最初の導入少し長すぎな気もするが、展開にのまれて普段90分くらいのものしか観ないけど気にならないくらいあっという間だった。それにしてもチェウシクはなんにでも出てるなぁ。続編>>続きを読む

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

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テンポがいいので見ていて楽しい。
何となくこの人は死ぬ、この人は生き残る、みたいのがわかるからあんまりハラハラはしないかな。
1部屋に1人とか死んでいきますが当然グロくは無い。
最後は相手が1枚上手だ
>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白いかどうかは別として、個人的には好きな作品。まず観ている側もアダに愛着が湧いてくる。喋れこそしないものの、仕草やあどけなさがまだ幼子のそれ。全体的にどこからどこまでがCGなのか不明だけどとてもリア>>続きを読む

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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結論、山田涼介(役)が「選ばれし者」だった、と言うが直接的な描写がなく、わかりづらい。それで、結局のところなに?という疑問が残る。散々ああじゃない、こうじゃない、と国のお偉いさん方がバタバタしてたのに>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンだけどウルトラマンじゃないっていうか、斎藤工だけど斎藤工じゃないっていうか、個人的には「…はぇ?」てなった。ほかの怪獣もっとみたかった

この子は邪悪(2022年製作の映画)

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面白くはあったけど、中途半端感と結局終わってないじゃん!という感じ
玉木宏、きしょ…(褒めてる)
お芝居が上手でないとあの雰囲気は出せない

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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グエムル(化物)のビジュアルが良い!けど最後はやるせなかった…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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さすがポン・ジュノ、話の造りがうまい、登場人物のそれぞれのアプローチ、人間性や社会風刺、色々凝縮されていて見事。

オールド(2021年製作の映画)

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設定に驚き!新しい!面白かったし、短い中に家族愛とか人生が詰め込まれてる様が映画の趣旨を表してるんだなと。最後はほっとしました。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

チャーリーは元から幸せだったけど、豊かさを手に入れて今後より輝く人生を送れると思うと、この上ないハッピーエンド。原作から好きだったが、キャストや再現度など文句なし!定期的に見たくなる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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別に怖くはなかった。描写がいちいち彩度高めで綺麗だったのは好みかな。若者が田舎に帰って…って、割とある設定だと思うけどほかとは全然差別化された話の流れで面白くはあった。人の表情が不気味。飛び降り自殺す>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

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酔った。思ったよりモンスター?のビジュアルがハッキリせず、逃げ惑う人に焦点を当てて話が進むので、キショいモンスター見たい人には向かない。あと酔いやすい人

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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パクソジュンって髪型ちゃんとしたらかっこいいんだな。師匠神父様元気でよかった。憑依された悪魔の感じは微妙だけど物語的には悪くなかった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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娘、可愛い!ママ顔こっわい!パパが一番かわいそう。生首と裸の人が個人的にピーク、登場人物の本性が段々出てる様は役者さんの演技力すごいと思った。アリアスターすげぇね!でも日本の人は分かりづらいんじゃない>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

5.0

中学生頃にたまたま午後のロードショーかなんかで観てから、ずっとずっと大好きな作品。美しさと醜さ、あの世とこの世。理不尽な中にも救いはある。チープと言われればチープだし、その中に何かを見出そうとすればひ>>続きを読む

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