aikaさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

2.5

素敵なメッセージの映画だけど
好みではなかった。

主人公の苦言、ヒリヒリする苦しいシーンが長く、最後のワンシーンでやっと、ささやかな幸せが訪れる。

荒れた家、廃れた服装、車、疲れた顔のシーンが多く
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.5

Happy holidayな映画が見たくて選択。

展開が早すぎず、見せ場を作りすぎず
軽快な音楽と彼らの歌声が素敵で
気軽に見るにはちょうど良い映画。

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

3.0

観る人の置かれた状況によって
得るものが変わりそうな
メタメッセージが込められた映画。

身勝手で自分の思い通りに
状況をコントロールしたい人と、
自分の軸がなく、
良いように利用されてしまう人。
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.0

それぞれの人生において
迫り来る時間、死がありながらも
各々の愛を探し
幸せに生きていく道を見つける。

自分だけで苦しむ必要はなく
助け合いながら生きていこう
といったメッセージに感じた。

映画自
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.4

全く違う世界を生きる二人が偶然街で出会い、彼女の美しさ面白さに惹かれていく。

心が痛むシーンもあるが、
薄汚い売春婦から、美しく繕い磨かれ、純粋な魅力が際立ち、周りの人達も彼も魅了していく姿に気分が
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ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.4

主人公は旅行に来た裕福なカップルと、ツアーガイドとして観光客を騙しながら稼ぐ青年だが、
私はこれを、「ギリシャを舞台に破滅していく二人の男の物語」だと捉える。

ストーリーとしてはこの男二人が、純粋に
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.0

気軽に見れるラブコメ。
それなりに中身もあり、一筋縄では行かない感じがちょうどいい。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

余計な描写がなく、真面目な主人公が
ストレスに揉まれながらも偉業を成し遂げる姿、ロシア側の外交官との信頼関係に感動する。

後半は緊張するシーンが続き、何度も諦めそうになりながらも、忠実に秘密を守り抜
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

4.1

よく言われる「真実の愛」って
人との間で見つけるものかと思っていましたが、自分の中で見つける物だと感じました。

湧き上がる愛を感じ、恋に落ち、幸せな家庭を築き、順調かと思ったのに、土砂降りの雨。
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

2.5

ジョンウィック初見です。
CGが綺麗で感動しますが、アクションシーンの描写が細かく、個人的にはくどくて飽き、途中退室。

全体的に英語も辿々しく、「The外から見る日本」なインテリアや衣装は、カリフォ
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説得(2022年製作の映画)

3.3

典型的な中世の映画ではなく、
視聴者に語りかける画期的な設定で
エンタメとして興味深い。

所々中世のしきたりや生活様式の描写はあるが、2020年代を生きる人達のストーリー描写。現代のメイク、言葉遣い
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