つちやですさんの映画レビュー・感想・評価

つちやです

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サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

5.0

阿部寛から石野卓球まで、森本レオから嶋田久作まで、市川由衣から高橋真唯まですべてふつーに超サイコーだったよ🚨

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まじ悪魔すぎるのに企業のえらい人止まりはやっぱ草

オーメンIII 最後の闘争(1981年製作の映画)

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ダミアンボーイのベッドシーンを見たとき私はハリーがチョウとキスしたときと同じ気持ちになってしょんぼりしてしまいました。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

5.0

愛、努力、希望、生活、人生死んだら終わり。戦争反対

青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

5.0

オレの青春をジャックしやがったアイツにミドルフィンガー突き立て映画(敬意をこめて)

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

5.0

腹の中からrespectと浮かんできそうなぐらい尊敬しながら作られてた👏

エクソシスト(1973年製作の映画)

5.0

風・臭い・治癒・努力、人間たちを取り巻くすべてが映っているのに、ただ一度も見ることのできない悪魔だけが恐ろしい。

変な家(2024年製作の映画)

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村ホラー手練すぎて顔もまともに映らないレジェンドたちに敬意を

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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どうかキャラとして消費せず、次はしっかり、これまでのように、生身の人間であることを撮ってほしいです。派手すぎて退屈でした。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

5.0

あまりに丁寧に練られた人物像に、恐怖映画なのに観客の日常生活に侵入してくるのすごいだよ。これ観たあと夫にお布団かける手がいつもより少しやさしくなった。恐怖に真摯すぎて人生に真摯になってる。素晴らしい

死霊館(2013年製作の映画)

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気合いが段違いでっせというマジモンのジェームズワンが超気合い

終盤の劇伴もうハリーポッターばりの長い道のりを感じさせる

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

芯の通った人物像、世界を輝きで満たす音効、とことんチームを信頼した画づくり。こういうチームが障害を描いてくれるとありがたい。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

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ライブカットとか見ちゃうとうっかり推しそうになるよね

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

5.0

めっちゃ金かかってることとママがダブスタなこと以外まったく意味不明だった🍆

罪と悪(2024年製作の映画)

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齊藤監督と私は、男性の顔面の趣味がまったく一緒なのでルームシェアしたらケンカになります。

シライサン(2020年製作の映画)

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ジッと立ち止まるいじらしいシライサンの合掌ナメの2人めちゃわろた

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

ほぼロストサマー(自作)すぎるサイコーだぁぁぁぁぁぁぁぁあ

福田村事件(2023年製作の映画)

5.0

ぷりぷりの肉体と幸福が映っていて、しっかり残酷で、だから福田村事件が現在ヒットしていること自体が希望だと思った、世の中捨てたもんじゃねえのかもしれない

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

5.0

映画館で観たーい!

絵画が行為のまま進めるのに対して、映画は行為になり得ない。孤独に作れないのが映画、開けた個人、広いオリジン。

ゴッホは映画になっても、ゴッホの絵は孤独なままでかっちょいい。

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