オレの青春をジャックしやがったアイツにミドルフィンガー突き立て映画(敬意をこめて)
腹の中からrespectと浮かんできそうなぐらい尊敬しながら作られてた👏
風・臭い・治癒・努力、人間たちを取り巻くすべてが映っているのに、ただ一度も見ることのできない悪魔だけが恐ろしい。
どうかキャラとして消費せず、次はしっかり、これまでのように、生身の人間であることを撮ってほしいです。派手すぎて退屈でした。
あまりに丁寧に練られた人物像に、恐怖映画なのに観客の日常生活に侵入してくるのすごいだよ。これ観たあと夫にお布団かける手がいつもより少しやさしくなった。恐怖に真摯すぎて人生に真摯になってる。素晴らしい
気合いが段違いでっせというマジモンのジェームズワンが超気合い
終盤の劇伴もうハリーポッターばりの長い道のりを感じさせる
芯の通った人物像、世界を輝きで満たす音効、とことんチームを信頼した画づくり。こういうチームが障害を描いてくれるとありがたい。
めっちゃ金かかってることとママがダブスタなこと以外まったく意味不明だった🍆
齊藤監督と私は、男性の顔面の趣味がまったく一緒なのでルームシェアしたらケンカになります。
あたしゃ仲がいい男2人が好きでさあ👨❤️💋👨
ぷりぷりの肉体と幸福が映っていて、しっかり残酷で、だから福田村事件が現在ヒットしていること自体が希望だと思った、世の中捨てたもんじゃねえのかもしれない
映画館で観たーい!
絵画が行為のまま進めるのに対して、映画は行為になり得ない。孤独に作れないのが映画、開けた個人、広いオリジン。
ゴッホは映画になっても、ゴッホの絵は孤独なままでかっちょいい。
たしかに悪魔所有の沼だった草、いや沼
日本人みたいな華奢ボディがおこのみなトビーさん。
廣田がキャッキャ笑って飛び跳ねるシーンが至高。廣田たのしい!大変!
自分のスキにまっすぐ生きていたら、他人のスキと重なった、それ以上に大切なことがこの世にあるだろうか。ありがとうございます。