なんかこれn回見てるけど
へいちゃん好きやからおけ
アニメの作りが粗くて気になった
画全然動いてないけども!!!
って感じ。でも10年前だから許す
ストーリーの思春期少年の環境と愛に飢えた感じは重松清の「疾走」に似つつ、映像を含む演出の美しく痛い感覚は「グレート・ギャツビー」を思い出させた。
画角の操作という手法はシンプルだけど勉強になった。
特に何もなかった。
恐らく自分が作品に向き合う姿勢だと思う。
我々はエンタメになにか過剰なものを求めすぎている。
勉強になった。
わんちゃんかわいい。
とにかく美しい。
映像も音楽も言葉も美しい。
登場する芸術家が皆知ってるからとてもたのしい。
主題のようなものの差し出し方が後半バーッとくるのが煩雑に思えたけど、まあ綺麗だからいっか! という感じ。>>続きを読む
See you again の意味がやっとわかった
我が家に代々伝わる映画
5から見ろと言われたので見た
映画を観なきゃいけない強迫観念に襲われているが、ぼーっとしたい時におすすめ
何度も泣いた。
青く、痛い。
アイデンティティに悩む姿そのものは、おそらく誰にでもあることで、中身は違えどその感覚は遠い日にあって。
妹ちゃんという最大の理解者に、この先もずっと助けられて生きていくん>>続きを読む
これもまた愛おしく美しい作品だった。
カットの繋ぎ方がお洒落。
こどもだけのファンタジーかと思えばそうでも無い。
客観視を挟んだ見方をすることの、なんと差し出がましいことか。と
じっと見てなくても話がわかるし
笑えるってすごいのでは。
1よりおもしろかった