Abemeroさんの映画レビュー・感想・評価

Abemero

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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.0

アニメの作りが粗くて気になった
画全然動いてないけども!!!
って感じ。でも10年前だから許す

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーの思春期少年の環境と愛に飢えた感じは重松清の「疾走」に似つつ、映像を含む演出の美しく痛い感覚は「グレート・ギャツビー」を思い出させた。

画角の操作という手法はシンプルだけど勉強になった。

疾走(2005年製作の映画)

3.5

中学の時にたくさん見てた。
ここから重松清の作品をたくさん読むようになったなあ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

やっと、やっと見た
本当に最高
ボロ泣き
タイトルがCocoなのがいい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

特に何もなかった。
恐らく自分が作品に向き合う姿勢だと思う。
我々はエンタメになにか過剰なものを求めすぎている。
勉強になった。

わんちゃんかわいい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

とにかく美しい。
映像も音楽も言葉も美しい。
登場する芸術家が皆知ってるからとてもたのしい。
主題のようなものの差し出し方が後半バーッとくるのが煩雑に思えたけど、まあ綺麗だからいっか! という感じ。
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ハンがもどってきた〜
やっぱりギャグだったんだな

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジゼル死んじゃうのにあっけなさすぎじゃない?

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

我が家に代々伝わる映画
5から見ろと言われたので見た
映画を観なきゃいけない強迫観念に襲われているが、ぼーっとしたい時におすすめ

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.0

大学生の時に見た
興味深いと思える感性を持っていて良かった

トムボーイ(2011年製作の映画)

4.8

何度も泣いた。
青く、痛い。
アイデンティティに悩む姿そのものは、おそらく誰にでもあることで、中身は違えどその感覚は遠い日にあって。
妹ちゃんという最大の理解者に、この先もずっと助けられて生きていくん
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

5.0

これもまた愛おしく美しい作品だった。
カットの繋ぎ方がお洒落。
こどもだけのファンタジーかと思えばそうでも無い。
客観視を挟んだ見方をすることの、なんと差し出がましいことか。と

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.8

じっと見てなくても話がわかるし
笑えるってすごいのでは。
1よりおもしろかった

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

アート。概念。
ひとつも共感できないところが良かった。

センターステージ(2000年製作の映画)

4.0

ダンサーだった大学生時代に
きらきらした心を、きらきらした目で見てた

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