Abemeroさんの映画レビュー・感想・評価

Abemero

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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.0

子供の頃に見て、
名前が思い出せなくて
今日電車の中でChatGPTに教えてもらった
すきだったなー

碁盤斬り(2024年製作の映画)

3.5

ストーリーはシンプル。
原作が落語なので噺家のための余白が多い印象だった。
が、画づくりがとにかく面白い。
時代劇といえば生々しい色使いと画角をイメージするけれど、光の加減や色も構図も絵画みたいなカッ
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関心領域(2023年製作の映画)

4.0

まさに、『映画体験』であった。
映画の主題のとおりに、観客をおいてけぼりにする構成、表現。
ホロコースト文学はいくつか読みましたが、共通して事実の羅列。
そこが全て主題に帰依している。
緻密で纏まりの
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.0

らーーーーん!!! しんいちっ!
らーーーーーん!!! しんいちっっっ!

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.0

アニメの作りが粗くて気になった
画全然動いてないけども!!!
って感じ。でも10年前だから許す

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーの思春期少年の環境と愛に飢えた感じは重松清の「疾走」に似つつ、映像を含む演出の美しく痛い感覚は「グレート・ギャツビー」を思い出させた。

画角の操作という手法はシンプルだけど勉強になった。

疾走(2005年製作の映画)

3.5

中学の時にたくさん見てた。
ここから重松清の作品をたくさん読むようになったなあ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

やっと、やっと見た
本当に最高
ボロ泣き
タイトルがCocoなのがいい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

特に何もなかった。
恐らく自分が作品に向き合う姿勢だと思う。
我々はエンタメになにか過剰なものを求めすぎている。
勉強になった。

わんちゃんかわいい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

とにかく美しい。
映像も音楽も言葉も美しい。
登場する芸術家が皆知ってるからとてもたのしい。
主題のようなものの差し出し方が後半バーッとくるのが煩雑に思えたけど、まあ綺麗だからいっか! という感じ。
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ハンがもどってきた〜
やっぱりギャグだったんだな