子供の頃に見て、
名前が思い出せなくて
今日電車の中でChatGPTに教えてもらった
すきだったなー
ストーリーはシンプル。
原作が落語なので噺家のための余白が多い印象だった。
が、画づくりがとにかく面白い。
時代劇といえば生々しい色使いと画角をイメージするけれど、光の加減や色も構図も絵画みたいなカッ>>続きを読む
まさに、『映画体験』であった。
映画の主題のとおりに、観客をおいてけぼりにする構成、表現。
ホロコースト文学はいくつか読みましたが、共通して事実の羅列。
そこが全て主題に帰依している。
緻密で纏まりの>>続きを読む
らーーーーん!!! しんいちっ!
らーーーーーん!!! しんいちっっっ!
雪崩のとこしか覚えてなかったけど、まあつまりはそれだった
なんかこれn回見てるけど
へいちゃん好きやからおけ
アニメの作りが粗くて気になった
画全然動いてないけども!!!
って感じ。でも10年前だから許す
ストーリーの思春期少年の環境と愛に飢えた感じは重松清の「疾走」に似つつ、映像を含む演出の美しく痛い感覚は「グレート・ギャツビー」を思い出させた。
画角の操作という手法はシンプルだけど勉強になった。
特に何もなかった。
恐らく自分が作品に向き合う姿勢だと思う。
我々はエンタメになにか過剰なものを求めすぎている。
勉強になった。
わんちゃんかわいい。
とにかく美しい。
映像も音楽も言葉も美しい。
登場する芸術家が皆知ってるからとてもたのしい。
主題のようなものの差し出し方が後半バーッとくるのが煩雑に思えたけど、まあ綺麗だからいっか! という感じ。>>続きを読む