大きな盛り上がりはないけど5分に1回くだらない小ネタを突っ込んでくる
時効警察の三日月しずかちゃんこと麻生久美子がカメオ出演している
オーディオコメンタリーも面白かった
エマ・ストーンに一切感情移入できねえ
受け入れづらい主人公だなと思ってたんだけど、クレジットでオリヴィア・コールマンがメインだったと知る
うさぎが踏まれるので苦手な人は注意です
マルチバースの表現がすごい
くだらないコメディだな〜って思ってたんだけど終盤に向かうにつれてウルッとくるものがある
母ちゃんに感謝
アリ・アスターのこと全然知らないのに「絶対アリ・アスターの映画だ……」ってなる
これのプレミアに母親呼んだの怖すぎ
思春期だ!青春だ!
狂児と聡実の関係がエモ
和田のかわいさもしみる
原作を読みます
ファミレス行こ。も読みます
わたしもマキタスポーツの部下になりたい
こういう邦画はなんぼあってもいいですからね
OLパートと喧嘩パートの緩急がすごい
どんどん異能力バトル化する
永野芽郁と広瀬アリスがさらに好きになった
閉鎖病棟で出会う3人ではあるけど違うタイトルのほうが合うな〜という印象
社会主義の革命家の話っぽい
作画がメチャクチャかっこいいところある
自分がウタだったらしんどいなと思う
ミリしらで鑑賞
音楽にまっすぐな若者心地よい
嫌な予感が的中したときはウワ……ッとなった
演奏シーンの3DCGで没入感が損なわれてしまうのがすごく残念
玉田が好きです
ミリしらだけど号泣した
泣いたり笑ったり情緒がおかしくなる
Fukaseこわ
12話の連ドラでじっくりと見たかった気もする
超私情だけど両角の母が自分の義母にそっくりでビックリした
なんて役者さんなんだろう