映画ミルヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

3.0

近未来のアメリカ、治安は悪化し街は暴動が日常。ホテル・アルテミスは犯罪者専用の闇病院でとある1日にいろんなことが起こる。

まず闇医者にジョディ・フォスター、老けメイクをしてお婆ちゃんです。強い女のソ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

「アナベル」とタイトルのついた作品が何個かあり関連とかわからないですが最新作を見ました。

アナベル人形もあの保管室も不気味すぎる。あんな家に住んでいたら夜怖いよね。電気つけたまま寝ると思う。

だか
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

ある電話ボックスとその周辺のみという限られた場所で映画を作ってしまうからすごい。

撮影期間は短かっただろうし、それでそこそこヒットしたらかなりコスパが良かったと思います。

この映画の監督さん最近亡
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.2

殺人鬼が殺人を繰り返す様子をただ見せられる不謹慎で理不尽で胸糞悪い作品なので鑑賞時は注意。

アレで家を建てた以降の展開は謎すぎて訳わからん。

基本胸糞悪いですが始めに登場したユマ・サーマン演じるジ
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.5

人気ゲームの「ドラゴンクエスト」をCGアニメにした作品。本職の声優ではなく多くの俳優が声の出演をしています。

酷評の噂はありましたが、なるほどなと思います。映画やゲームはフィクションだとわかって楽し
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ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.0

ディザスター&クライムサスペンス

「フラッド」と構成が似ている。災害時に犯罪を起こし、警察もお金でグルになるというやつ。

ハリケーンの描写はショボいかなと思ったけどわりと迫力あった。時間も短めでス
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.7

バニング無双再び。

モーガン・フリーマンが大統領になりアーロン・エッカートの出演はありませんが相変わらずジェラルド・バトラーが強すぎます。

ドローンを使った襲撃や銃撃戦は迫力があり、こういうアクシ
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

これまでは地味目だったマット・デイモンが一躍アクション俳優の仲間入りを果たしたシリーズ。

記憶を無くしたCIAの諜報員、自分が何者かわからなくても体は覚えているってやつです。

追われながらも自分の
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.6

山田と上田の謎解きラストステージ。TVシリーズから13年の集大成。

仲間由紀恵に似ている山田、なんだかんだ言って山田を想う上田、レギュラー出演の生瀬さんと野際さん。

くだらないことを続けてきた「貧
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劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.2

山田と上田の謎解きパート3。「マンネリ」にも屈せずに素晴らしい。

今回は松平健が大ボス。仲間由紀恵の貞子再び。訛っている佐藤健と夏帆いいね。話の真相は切ない。

てじなーにゃ、バンサンケツマ、OK牧
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トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.3

山田と上田の謎解きパート2

片平なぎさの大ボス感、仲間由紀恵の貞子、阿部寛のマトリックス&ルフィ

やりたい放題だけどたまに笑える。

パート3もよろしくね。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

その着眼点で物語を進めるとはおもいきった映画だと思います。

始めは静かすぎて眠たくなりますがだんだんこの世界観にはまっていきます。定点カメラ映像や、カットが入ると時間が経過したりしているのは良かった
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クワイエット・フレンド 見えない、ともだち/ゼット 見えない友達(2019年製作の映画)

2.0

予告では良さそうでしたが実際見るとかなり微妙でした。

空想でも現実でもどっちでもいいんだけど結局「Z」はなんだったんだ?

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

この映画は何がいいかと言うとオギーの勇気はもちろんだけど、ヴィアやミランダやジャック・ウィルの心情も掘り下げているところ。

オギーは人とは違うかもしれないが決して特別なのではなく、他の人と同じように
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ザ・インターネット(1995年製作の映画)

2.8

サンドラ姉さんの初単独主演映画。

ネット上の個人情報を書き換えて、その人の存在を消すなんて無理があるよな。当時はネット社会の駆け出しだから分かるけど現代だと考えられない。

いやはや時代を感じます。

ミミック(1997年製作の映画)

3.0

人の容姿に擬態するでっかい虫が出てくる映画。虫嫌いの人にはキツイ。

途中からほぼ地下でのやりとりになるので、薄暗くて湿っぽくて、でっかい虫は気持ちが悪い。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.0

「ゾンビ」という言葉を使わずに「ゾンビ」に襲われている状況を電話で伝えるのは難しい。

芸人多数出演、JKエロくて強い、はたして誰が生き残るのか?

お前はもう死んでいる

アナコンダ3(2008年製作の映画)

2.0

予算の縮小のためかなりB級感が増したアナコンダの続編。

CGが荒い、意外とグロい。

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.2

人間欲におぼれると、ろくなことにはならない。どう考えてもお金より命が大事だろ。

前作ほどスターの出演はありませんがそれなりに楽しめる作品。アナコンダだらけのジャングルにいたら生きた心地がしない。そし
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ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.3

ラッシュアワーに見るアジア系俳優

最後は日本のスター
「真田広之」
ジャッキー・チェンと日本語の会話があったり、剣術の対決があったりしました。工藤夕貴も出演してます。

舞台はフランスのパリ。凱旋門
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

アニメ版のストーリーを忠実に再現してCGのクオリティも素晴らしい。

人物が登場しないのにシンバの夢、挫折、再生に気持ちが入ってしまう。

ただアニメと本当に同じなので、もう少し遊びを入れてもよかった
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

客は全員殺し屋のダイナー。オーナーシェフは藤原竜也。蜷川ワールドをまともに見るのはきびしい。

子供の体で顔は本郷奏多
出で立ちがモロ宝塚な真矢みき
まさか出番が極少な小栗旬

他にも殺し屋の面子はす
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作と同じジュマンジのゲームのキャラクター。今回は中身がおじいちゃんだったり、ゲームでキャラクターの中身が入れ替わったりします。

ダチョウやマンドリルの大群シーンは迫力もありCG技術もすごいですが、
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EXIT(2019年製作の映画)

4.0

有毒ガスが上昇してくるので屋上に逃げなければならない。さらにヘリで救助を待つためにより高い場所にいなければならない。

単純なストーリーの中に緊張感やユーモアが交じり面白い。特にダンベル、人物パネル、
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.3

ラッシュアワーに見るアジア系俳優

続いては中国のスター
「チャン・ツィイー」
強くて嫌な女を演じています。最近はハリウッド版ゴジラにも出演。

竹の足場、マッサージ店、カジノと多彩な対決の場。道具を
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.5

ラッシュアワーに見るアジア系俳優

まずは香港のスター
「ジャッキー・チェン」
リー刑事のキレッキレのアクションとカーター刑事の甲高いおしゃべりが面白い。

機密区分G-14とか笑える。

エンドロー
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悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

3.0

オープンなスケベがいればムッツリなスケベもいる。

オープンなヤベエ奴がいればムッツリなヤベエ奴もいる。

「地下駐車場」の闇は深い

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

とにかくスケールがでかい。ハリウッド映画ってやっぱりすごいな。

人知を超えた怪獣たちの大きさやパワーに人類は太刀打ち出来ない。ゴジラが人類を敵と見ず味方をしてくれるので滅亡せずに済む。

古代から破
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

きりんの首がぐしゃ(惨)

いつも大事件を起こす3人組。今回はずっと起きてるしシラフだしパターンが違う。アランは変人だけどチャウと関わることで状況が悪くなることに気づき始めた。

ハングオーバーは無し
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.1

ゴジラ#01

今ではハリウッドでリメイクもされる日本の特撮を代表する「ゴジラ」の記念すべき第一作。

当時では多額の製作費で東京が焼け国会議事堂が破壊されるシーンも。東京タワーはまだ出来ていませんの
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

前回に悲惨な目にあったにもかかわらず学習しない彼らはまたやらかす。

舞台はタイで起きたら坊主、顔にタトゥー、妙な猿がいて、フィアンセの弟が指一本残して消える。

手掛かりから消えた弟を探す。下らない
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.5

カメ止めのスタッフ・キャストがリモートの映像のみで作った作品をyoutubeに公開した短編。

内容はどおってことないですが、コロナウイルスの影響で外出自粛になっているご時世ぐっとくるものがある。
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

2.5

少年刑務所を舞台にジャニーズJr.たちが歌って踊るだけの映画。

最初の長回しと横山看守はしっかり演技してたので良かった。あとはジャニーズJr.のPVだ。

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.0

ジェフ・ブリッジスが同じ役で登場。若い顔もCGで描写。

いかにもSF的で無機質なのはいいが、あまり好きな世界観ではなかった。残念ながら印象に残ってない。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.5

映画好きなダニーが魔法のチケットで「ジャック・スレイター」の映画の中に。

映画の中では主人公は死なない、都合よく事が進む。スタローンがターミネーターとか笑える。

現実世界の俳優シュワルツェネッガー
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