林家楽三郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

素晴らしい演出

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

良いところと良くないところの差が激しい。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

関ヶ原(2017年製作の映画)

ショーアップされた時代劇は歴史好きにはキツい

白昼堂々(1968年製作の映画)

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン(2016年製作の映画)

なかなかに良い

スマイル(2022年製作の映画)

怖いというよりビックリするだけ。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

見どころは全部終わった後のメイキング

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

邦画みたいなノリだけど、それよりちょっとカッコいい。アメリカのこの感じ好き〜

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

映像綺麗。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

いや！金！金金！それ金！

クレイジー・リッチ！(2018年製作の映画)

ラストとウェディングのシーンが良い。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

三度目の殺人(2017年製作の映画)

登場人物全員嘘つき出したら終わり

友へ チング(2001年製作の映画)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

愛の素晴らしさと、儚さ。は、人間の素晴らしさと、儚さ。
ノルウェイの森みたい、本の方ね。

免許がない！(1994年製作の映画)

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

ちょうど期待してた密度。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

めちゃくちゃ笑った。日本の映画の歴史の1ページ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

２時間ずっと面白い。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

今の感覚で観るとちょっと最後しんどい。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

田舎で育った自分には突き刺さる！

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

ついていけない。

学校(1993年製作の映画)

早すぎる。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

人間の尊厳とか、誇りとか、思いやりとか、人と人の繋がりとか、才能とか、色々全部間違えてる。不快だった。

セッション(2014年製作の映画)

才能は、才能しか愛さない。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

めっちゃ凄い。こんな夢たまに見る。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

フリがなくてオチばっかり。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

序盤のワクワク感だけで凄い。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

誰も悪くないのに悲しい映画は良い。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

世界観丸出しで楽しい。丸出しなのに楽しいってのも凄い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

『男はつらいよ』とか『こち亀』みたいな感じ。そんな感じだから最高。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

日本の映画の歴史の1ページ。