東野圭吾も好きだし、キャストも魅力的だったのだけど…流し見くらいがちょうどよかった。
塞ぎ込んでた山添くんが生き生きと仕事の話をする姿をみて、前職の上司の方が涙するシーンにぐっときた。
舞台挨拶であまり詳しい設定を描かないことで背景を想像する余白を作ってる、といった話があったけど…き>>続きを読む
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最初は「歌を教えてくれ」というヤクザの提案に戸惑っていたのに、真面目に練習する狂児をみて、彼の音域に合う曲のリストを作ってきてくれる聡実くん。
部活をサボりがちな聡実部長にちゃんとやってくださいと怒>>続きを読む
丁寧に作られたストーリーで面白かった。
間に出てくる整くんの「僕は常々思うんですが…」から語られる「日本人の当たり前」を疑う言葉もすごく刺さった。
女の幸せは男が作った概念ではないかだとか、心の強さ>>続きを読む
ストーリーと曲が好きなので、観て損はなかったが、アニメとのギャップはやっぱりちょっと気になってしまった。
美女と野獣の実写は何度も観たくなるけど、こちらは1回でいいかな。
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ついに神野くん卒業しちゃうのか…
先生と生徒以上の、同志のような関係性が素敵。だからこそ最後に先生がロールケーキをプレゼントして、一緒に食べてるシーンがぐっとくる。
ジブリ作品のオマージュが散りばめられていて、ファンにはたまらない映画とのこと。
トトロはビデオテープがこすれるくらい観て育ったけど、ジブリ作品は数えるくらいしか知らない私にとっては、「このシーンはあの>>続きを読む
ドラマ同様、とても丁寧につくられた映画で、ストーリーも面白かった。
ただ、せっかく大画面スクリーンなので、ルーブル美術館やパリの街並みのシーンがもうちょっと観れたら良かったな〜
ルーブルで撮影ってだ>>続きを読む
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体感30分。はやく続き観たい!
虹郎くんがかっこよすぎた…!
アニメで観た時は、事件を起こしたときに全部マイキーのせいだ!と言ってしまう思考回路があんまり理解できなかった。
虹郎くんの演じた一虎みて>>続きを読む
だいたいバトルシーンがめんどくさく感じてしまうタイプなのだけど、引き込まれて観ちゃった。
原作未読なので今後の乙骨くんが気になる。
ドルビーで鑑賞。
原作は音楽を想像しながら読んでたけど、映画で音楽がついた途端にさらに鮮やかな作品になった印象!
演奏終わったときに拍手しそうになっちゃった。
1週間限定の最終上映にて。
痛々しい表現に目を背けるシーンが何回もあった。前情報なしに観てしまったので、結構ショッキングだった。
ただ、クリーチャーが登場するおとぎ話の世界観は独特だけど美しくてよか>>続きを読む
将棋わかんなくても普通に面白かった。
最後に戦った2人と少年で将棋を楽しんでいるシーンがものすごくよかった。
電話で事件を解決していく映画。音声だけでも楽しめる。新しい体験…!
前作ほどのポップさはないけど、ドキドキハラハラの展開で面白かった。
グロも抑えめでありがたい。
犯人の動機がいまいちよくわからなかったという点で、前作の方が好きだったかも…!
でも面白かった。
大使館にいる人質を「偽のSF映画撮影スタッフ」として脱出させるというぶっ飛んだ作戦。これが実話とは、、。
映画館で観たらぶちあがるやつだったなーと後悔!
ストーリーはめちゃめちゃ王道。
一緒に観てた妹は「これ、鶴亀家庭劇やん」と言っていた。まさに!笑
◆「電車に乗っているとき」を「電車に揺られているとき」と表現する人が好き。
◆はい、UNOって言わなかったから2枚取って〜って言う人が苦手。
◆じゃんけんのルールが未だにわからない。紙は石で破ける>>続きを読む
グロコメディー。
JKと殺人鬼の入れ替わり、面白かった。
とくに中身JKのイカついおじさんがかわゆかった…
ただ何で入れ替わったのが彼らだったのか、がちょっと分からず。
別人になったことで、家族/友>>続きを読む