核ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

核ちゃん

核ちゃん

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.0

今更初見
テレビシリーズもいっさい見てないけどちゃんと面白い
萌えキャラみたいな喋り方の凶悪犯すき

サユリ(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読で見て正解だったかも
前情報ほとんど入れずに見たから前半パートで全力で嫌〜〜〜な気持ちになれた
怖すぎるて純粋に
後半はもう感情が迷子になって謎涙が止まんなくなっちゃって困ったね
キャスト情報
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呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

4.0

エレベーターのシーン嫌すぎてパニックなった
嫌な演出マシマシすぎる最高

悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

4.0

緊張感に耐えられなくて大騒ぎしながら見ちゃった
葬式が知らん葬式すぎてめっちゃ異文化交流だ

夜を越える旅(2021年製作の映画)

3.5

代名詞だらけの英文をめちゃくちゃまくしたてられたときと全く同じ顔してます今
不気味映像が全部湿度高くて不気味すぎて超よかった

ベースケットボール/裸の球を持つ男(1998年製作の映画)

3.5

しょうもね〜〜〜〜〜(褒)
主演の2人が若すぎることにずっとウケちゃった
おバカ映画は最高

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.5

なんかずっとドタバタしてて飽きなかった
RTAと犬神家みんな言ってて笑う
あのシーン大好き

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.5

映像があまりにもすごすぎる
どうやって撮ってるんだ&何食ったら思いつくんだの連続
内容はちょっと不勉強で全くピンと来ず…
解説パートで少しなるほどなあとなったのでこれを期にチリのことお勉強して2周目し
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関心領域(2023年製作の映画)

4.0

演出の暴力で殴られ続けてる感じ
寝れないASMR映画だった
劇中ではひとつも明示はされないけど、観客は壁の向こうでエンドロールの先で何が起こったのか最初から全部知っててそれが今この瞬間とも地続きなんだ
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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

4.5

3作目にして破壊シーンの生々しさが最高潮になってるありがたい
グルグル動くカメラワークもイリスのCGも全部イケててよいです
GMKが好きだけど平成ガメラ見たことなかったのでルーツを辿れてよかったなあ

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.0

札幌破壊映画だ!やったー!
やっぱりミニチュア破壊からしか得られない栄養がありますね
レギオンの攻撃演出が全部かっこよすぎてシビれる

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

4.0

ミニチュア破壊と爆薬からしか得られない栄養がある
「身勝手すぎます!」←これすき

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.5

こんな昭和ゴジラみたいなノリを最新技術でお出しされて喜ばないわけない
人間ドラマパートもお祭り怪獣映画にちょうど求めてる温度感と濃さで最高
モスラの便利なお助けキャラ的扱いも完全に昭和ゴジラでしたね
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.0

なるほどたしかにバーフバリの原点だなあ
エンドロールあまりにも良すぎる

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.5

前半えっこれであと1時間半やるのか…?とちょっと不安になったけど杞憂だった
この映画ちょっと面白すぎる
ハエかわいすぎる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

やっと見れて嬉しいねえ
フェルミが2人いた(いない)
前半の物理学が猛スピードで発展してる時期の描写がめちゃ良かった

変な家(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

雑なジャンプスケアやめて〜〜
突然のチェンソーババアで全部許した

マッチング(2024年製作の映画)

4.0

本筋と関係ないところで自分にだけ爆裂に刺さる要素があって映画として全く冷静に評価できなくなってしまった
ラヴェルのボレロ、色んな楽器同士が同じメロディーを奏でながら少しずつ大きなうねりになっていくのが
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

分かるようで分からない少し分かるゴリ押し理屈すき

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

明るく前向きで楽しくてかなり好き
仮面ライダーみたいな女が仮面ライダーでした

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

なんも分かんねえ
好きなのか嫌いなのかももうよく分かんねえ
3時間も見たから単純接触効果で好きになってきた
ちんちんがでかい

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

ヒエ〜〜〜〜すぎてケツ穴全部なくなった
見たことないタイプの映画で新鮮だったから満足度爆高い

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

良すぎてワケ分からなくなって大声で特に関係のない木下牧子歌いながら帰った
良い実写映画化って原作をそのままトレースしたものじゃないんだなあということがよくわかる
漫画でこそ映える表現があり、映像でこそ
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DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

4.0

冷静に考えたら全てが意味分からんしなんだったんだよこれな映画なのに、エンディングが良すぎて名作だった気がしてる
絶体絶命ピンチでもsemen demonで韻踏むとこ好きすぎる

Studio 666 スタジオ666(2022年製作の映画)

3.5

常に斜め上を行く絵面が出てきてよかった
L#を奏でていけ