予想よりも良かった。
見終わった後、堤幸彦作品だったと知って納得!
北村匠海👏👏👏
どきどき!
予想外の切ない結末だった。
希望を残したバッドエンド。
主演の3人がすばらしい。
言葉にしなくてもそれぞれの心情が表情に自然と出ていてそれが自然と伝わってきてしまうのがたまらなかった。
カメラワークがとてもよい。
ラストも◎
異常だけど、憎めない。
ありえないけど、だからこそ伝えたいことが分かりやすく伝わってきた。
やっぱり池松壮亮!
とにかく色彩が綺麗で、カメラワークがおもしろい!
現代社会の問題を描いているギャップもまたすごい。
無邪気な子供という表現もあるけど、私には非常識すぎてイラッとした。
それもボビーの存在と、ラス>>続きを読む
余韻がすごい。
ただただ全員に幸せであってほしいと思った。
池松壮亮、柄本明の使い方!
そして良い仕事をする!
運命的なことにフロリダプロジェクトと同じ日に観た。
余計に余韻がすごい。
グレタガーウィグの作品は好きだけど今回はあまりグッとこなかったかなー
しかしなんといってもティモシーシャラメ!
過去の辛い出来事をそんなに簡単に乗り越えられるものではない。だけど少しずつだけど心が解けていく姿がとても現実的で、胸が熱くなった。
-自分を偽る生き方では、私の存在意義がない-
強そうに見えて繊細なキャロルが魅力的だった。
そしてラストシーンの2人がとても美しかった。