戦闘シーンの作画が凄かったし、今までの流れからの2人の共闘に感動した。
最初から最後まで、何かを握りしめていなければ観ていられなくて、別れを悲しむ暇もなく走り続ける姿に胸が締めつけられた。
主人公の隣にいる没入感はあったし、周りで何が起こっているのか知るために音を聞くこと>>続きを読む
映画版で初めて見たから、9割歌と踊りの中で、ストーリーを読み取るのは難しかったけれど、確かにエンターテイメントだった。
映像技術と演者の立ち振る舞いとかは大変だったろうなと感じた。
「メモリー」に鳥肌>>続きを読む
思ってた以上にコメディ色が強かった。
戦争映画で子供視点の作品をあまり見た事がなかった分、ジョジョの純粋な言葉が残酷に感じられた。
ジョジョの周りに優しい人がいて良かった。
ローマンくんは演技凄いし、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「助けて」というモール信号が、地下室に住んでいた旦那さんの叫びから、すぐにお父さんに変わったシーンと、腕で顔を覆いながら話すシーンはとても印象深い。顔がはっきりと見えずに話していたのは不気味さを感じた>>続きを読む
ほとんどワイドショットだから、登場人物たちとの距離感がいい。観ていて胸くそ悪いから、介入しない距離感が良かった。
最後の岸井ゆきのちゃんがカフェで父との事を問いただす時、みるみる顔が強張るところすごい>>続きを読む