adgさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

この時代、セクハラ、モラハラ、喫煙、何でもあり。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

2回目。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

犬部!(2021年製作の映画)

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

何も覚えていない。

ゴーギャン　タヒチ、楽園への旅(2017年製作の映画)

ゴーギャンが汚くて全然魅力的じゃない。

約三十の嘘(2004年製作の映画)

このメンツだったら、期待するよね。

花嫁の父(1950年製作の映画)

お金持ち。

父と暮せば(2004年製作の映画)

茶の味(2003年製作の映画)

インストール(2004年製作の映画)

張込み(1958年製作の映画)

暑そう。それが気になる。

顔(1957年製作の映画)

この時代を知れるだけでも面白い。大木実はそんなにかっこいいとは思わないけど。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

原作との時代と国の違いをうまく設定しているなあ。

晩春(1949年製作の映画)

台詞回しがクセ強。時代？
全てがすっきりしていてきれい。

時をかける少女(2006年製作の映画)

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

ダンスも歌も見応えあった。

運び屋(2018年製作の映画)

クリント・イーストウッドって何歳まで俳優するのだろう。歳を取っても見応えのある俳優。

スティーラーズ(2021年製作の映画)

ジュード・ロウの息子。パルクール。
オリバー・ツイストの現代版。

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

愛を読むひと(2008年製作の映画)

早々にハンナの隠したいことはわかったけど、どうしてそこまで隠したいのかは分からず。ロマのことにも触れないし。原作読んだりロマのこと調べたら理解できるのかな。結構重いのにのめり込んで見てしまった。それに>>続きを読む

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

原作そんなに読んでないから、これはこれでいい。橋本環奈も杉野遥亮も終始きれい。楽しい娯楽作品なので、もう一度観たいくらい。

TANG タング(2022年製作の映画)

俳優たちがもったいない。脚本が浅いな。
タングはかわいい。
ニノはこの役にはちょっと年がいっちゃった。
武田鉄矢は。彼じゃないとあかんかったんか。