ふじいのかんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.0

ズームで霊を呼び出したら悪霊がきちゃった話。
コロナ以降この手のホラーが増えた気がするが、どうにも展開が同じになりがち。
そしてあんまり怖くない。
まあサクッと見れるので暇つぶしには良いかも。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.9

1とは全然違う話になってます。
今作は最強ジジイが主人公。
ジジイと娘が謎の奴らに襲われる話。
娘いたっけ?とか襲ってきた奴らの正体は観ていけばわかります。
中だるみせずにサクッと観れて面白い。
個人
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

面白い!
よく作られていてこだわりを感じる。
前作との繋がりを彷彿とさせる描写も多く、かなり良いのでは?
相変わらずマイケル・マイヤーズは40年後でも力の衰えは全く感じられない。
ただそれはローリーも
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

レビュー忘れてた。
アニメだからといって侮るなかれ、、
面白いです。
別次元の色んなスパイダーマン達が集まり敵を倒す的な話。
主人公マイルスの成長もあり、勿論戦闘シーンも面白い。
スパイダーマン好きな
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

007でボンド役のダニエル・クレイグが探偵のミステリー。
キャプテンアメリカのクリス・エヴァンスも出てたりと豪華な顔ぶれ。
ストーリーは最初に結末がわかり、探偵がそれを少しづつ暴いていくのだが、、とい
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

ようやく観ましたパプリカ。
声優が綾波レイの林原めぐみだったとは…
声が良すぎてついつい聴き入ってしまう。
夢の話。面白い。
今ではありそうな話でも当時にこのテーマは凄いね。
細かいシーンも好きです。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

ドクターストレンジ2はサム・ライミ全開になってます。(つまりちょっとしたホラー。)
マルチバースならではのネタもあってめちゃくちゃおもしろい。
そして相変わらず映像も良い。
ラストのバトルも個人的にか
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.5

ハロウィン1作目。
マイケルは今でいうサイコパス。
昔の映画なのでホラーシーンはちょっと荒いが、不気味なBGMがかなり良い感じ。
大人なシーンがあるとお決まりで死ぬ流れはこの時からあるのか。
ちなみに
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

クリアしたら100万円の脱出ゲームに招待された6人。
最初はただのゲームと思っていたが、、的な話。
CUBEを彷彿とさせる所がチラホラ。
やっぱりこういうの元祖CUBEなんだなぁと。
謎解きはけっこう
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

暗めのスパイ映画。
ストーリーもなかなか面白い。
ジェニファー・ローレンスがとにかく美しい。
色気はもちろんのこと、かっこよさもある。
煙草を吸うシーンがよく出てくるが、かなりイカしてます。
話半分、
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.0

グロいと評判のリメイク版死霊のはらわた。
遂に鑑賞したが、映像が綺麗な分、確かに痛い痛い。
まさに血の雨。血糊の量が半端ないです。
まあラストはさすがに笑いそうになるが。
B級ホラーですな〜。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

学生から社会人になるにつれて、すれ違う2人の話。
好きな映画や作家さん、漫画やゲームなどサブカル系カップルなら共感できる人も多いのでは。
個人的には波風立てたくないとこは共感しつつ、一緒にいる為にお金
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街の上で(2019年製作の映画)

4.5

下北沢での青年の話。
めちゃくちゃリアルでありそうな感じが良い。
個々のキャラがいいので、ずっとこの話の続きを観ていたくなる。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

相変わらずアクションは最高にかっこよい。
アクションシーンのBGMもキングスマン感があってかなり熱い。
ちょっと前半はただの戦争映画感はあるが。
1のキングスマン感を期待すると、ちょっと物足りないかも
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

幼少期に虐待されていた子供が逃げだし、将来復讐する…のが前半の話。
後半はちょっと苦しい。拷問とかね。痛そう。
個人的にはあんまり刺さらなかったかな。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

殺人シーンなどもあるが、終始ゆっくりとした物語。
ちなみに最初に出てくる主人公っぽい女性は特に主人公ではないです。
結局よくわからなかったのはマイケルの行動。
何かクスリを盛られたのか?というほど意味
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

モブキャラが自我をもって、ゲームの世界を変えていく話。
ディズニーなのでMARVELやスターウォーズの小ネタありでファンの人は楽しめる。
個人的にはフォートナイトネタもありでそれも良かった。
面白い。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

マトリックス4的なやつ。
マトリックスは前作までで終わってよかったな〜というのが感想。
今回のは話が上手いこといきすぎている。
時間の都合もあるのだろうが、ストーリー面が微妙。
細かい場面で過去作を思
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.5

続編は1とは全然違うテイスト。
ちょっと大味な気もするけど、ステイサムだからおっけー!
トミー・リー・ジョーンズもいい味出してます。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

個人的にはけっこう面白かった。
見ていくうちに色々と事情がわかってくるが、なるほどなぁという感じ。
ステイサムはこういう系の映画多い気がする。
まあでもアメリカみたいな銃社会で現金輸送車の警備なんてほ
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

洋画でいうB級映画的なやつ。
なんだかんだええ感じに終わるので、暇つぶしにはちょうどいい。
主人公の彼女と同僚がめちゃええ奴。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

ロックに生きる主人公がひょんなことから小学校の教師となり、生徒たちとバンドを組んで大会に出場する話。
主人公は家賃を払う金もなければ、嘘もめちゃくちゃつくとんでない奴。
ただラストのライブのシーンが激
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

恋っていいなぁってのと家族っていいなぁってのをめっちゃ感じれます。
めちゃくちゃいい映画なのでおすすめ。

拷問男(2012年製作の映画)

3.0

タイトルを見ると拷問好きなサイコパス映画のように思えるが、ストーリーは愛する娘を殺された父親が犯人を見つけて拷問して復讐する話。
前半40分くらいまでダラダラやってる。
拷問シーンが始まってもまあ拷問
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サスペリア(2018年製作の映画)

4.0

リメイクのサスペリア。
舞踏団の寮母たちは裏で何かしている?的な話。
ストーリーは結構面白い。
映像の雰囲気もとても良い。
グロあり。
本家とは少し話が違うらしいので、いずれそちらも見たいところ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

緊急通報司令室の主人公に誘拐されたと思われる女性からのSOSがくる。
自身の正義の元、彼女を助けるべく行動するが、、
主人公にも隠された秘密があり、その謎もストーリーが進むにつれて明らかになる。
終始
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

レビューを忘れてたので。
相変わらずハーレイ・クインはかわいすぎるので言うことなし。
この時点でもう評価できる。
ちなみに戦闘シーンもおしゃれで最高です。
そして今作は各キャラがいい味を出している。
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

人種や性別、匿名など色んな題材を含んでいる作品。
と言っても映画自体は重く考えずに狩る側、狩られる側の闘いが楽しめる。
展開は読めていても楽しめる作品。
まああっさりしている所も多いが、89分でサラッ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

ナタリーポートマンが変わらず美しいということを観るだけの映画。
雰囲気は面白そうだが、そんなに面白くなかった。
実際、ナタリーポートマン以外あんまり活躍してない。
雰囲気映画でした。

群がり(2020年製作の映画)

3.5

題材は面白いが、イナゴの暴走は中盤と終盤にあるだけでそこを目当てに見ると微妙か。
個人的にはもう少しイナゴの暴走がメインの方が面白くなったと思う。
母親は子供以外の人にイライラしすぎでは。上手くいかな
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

アクションが最高にかっこいい。
序盤のバスのシーンは圧巻。
後半のバトルシーンはMARVELにしては珍しく感じたが、それも良い。(ネタバレになるので詳しくは言えないがデカい奴らがぶつかる。)
あと主人
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ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.7

殺人鬼に密着するドキュメンタリー。
開幕から殺人の描写でインパクトあり。
不条理だが、殺人鬼には殺人鬼なりの主義がある。胸糞と感じる人も多いかもしれない。
映像はモノクロがいい感じを出している。
衝撃
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