KOUICHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

ビル・マーレイが親父だったら最高だろうな

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

麻薬捜査班が張り込みの為にチキン屋をやったら繁盛しちゃった、ていう最初の設定からしてもう面白い

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

どんでん返し系でおすすめされて鑑賞
解説読んでまたなるほどなあと。。。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

夜中に観るのにベストな映画
ウィノナ・ライダーしか勝たん
この作品を劇場で観れて良かった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

JIM JARMUSCH Retrospective 2021 特集上映で鑑賞
だらだら見るのにはもってこいの映画
実名登場が多くて設定もフィクションとノンフィクションの間っぽくて好き
ケイト・ブラン>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

吉野家食いたくなった
大杉漣さん...

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

最後の15分までの壮大な前振り

宮本から君へ(2019年製作の映画)

とにかくエネルギーすごい
コント観てるみたいだった

街の上で(2019年製作の映画)

今泉作品に出てくる女の子みんな可愛いな
イハ役の中田青渚が特に良かった
『実際もお茶の上なんで』

14歳の栞(2021年製作の映画)

中学生は暗黒時代だったから想い出してしんどくなった
冒頭の馬は最後まで観ても意味わからん

すばらしき世界(2021年製作の映画)

役所さんはほんとすごい
観終わってからタイトルが沁みる

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープ系映画大好き芸人だから無条件で好きです

最後の電話はロイに戻り方を教えてたんだよね？！そうだと信じてるよ！！

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

坂元裕二信者だから全然良かったんだけど終始共感性羞恥で死にそうだった
冒頭で有村架純が天竺鼠をずっと『てんじゅくねずみ』って言ってたのが1番気になった

くれなずめ(2021年製作の映画)

キャストが好き
若葉竜也カッコええな〜
後半の超展開はちょっとついてけんかった...

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

おしゃれ風B級映画

レディ・バード(2017年製作の映画)

好き
ブックスマートの親友も良い味出してるしあとこのときのシャラメやばすぎませんかねえ...

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

search／サーチ(2018年製作の映画)

全てのシーンがPC上画面で展開していくってだけで観る価値ある
犯人っぽいやつも二転三転して楽しい

浅田家！(2020年製作の映画)

実話を元にしたシンプルな良い映画

冒頭の風吹ジュンの演技に違和感もラストであーなるほどなと
最後カットの実際の写真◎

TENET テネット(2020年製作の映画)

公開日に速攻IMAXで見てそこから考察など読み込んで改めて二度目鑑賞
最初から最後までノーラン全開
ロバート・パティソンが激シブイケメンになってて最高だしエリザベス・デビッキはおれより身長高い

劇場(2020年製作の映画)

山崎賢人の関西弁が生理的に無理で終始サブかった

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

韓国版と比較するとうーん
山本舞香この時代のメイク似合いすぎ
JK池田エライザは神　カンタ許さねえ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

下ネタ多めだけど観やすい
欧米のプロムパーティー文化憧れてしまうな
新宿武蔵野館のスタッフTがあのTシャツで欲しくなった

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

Bruce Springsteenのことは知らなかったけど全然楽しめる
親友とその親父が最高

パターソン(2016年製作の映画)

ジム・ジャームッシュっぽさ全開で個人的にはかなり好き
ありきたりで退屈な同じことの繰り返しの日常の中にも少しずつ変化はあってそれはすごく尊いってことに気づかされる

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

内容的にも結構大人向け
クリストフのMVパロ爆笑

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

ジャケットからして最高

帝一の國(2017年製作の映画)

原作が好きな分期待し過ぎたかもだけど再現度はかなり高いしちょうど良い面白さ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

全力で悪ふざけするのもいいね

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

水原希子見るためだけに見ても良い
大根仁好きだからかそこまで嫌いじゃなかった

クレイジー・リッチ！(2018年製作の映画)

主演女優誰かに似てんなってずっともやもやしてて、途中で気づいてからもうキンタロー。にしか見えなかった

映画の内容ってよりこの映画が米国で成功したことによるアジア人にとっての歴史的意味のほうが大きい感>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

原作も好きだしこっちもこっちで十分楽しめる
とにかくね小松菜奈がエグい可愛いんすわ

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

疾走感あるし泣けるしエンタメとしての質高い
数あるゾンビ映画界でもかなり良作なのでは

架空OL日記(2020年製作の映画)

仕事終わりに同期と笑いながら観れてちょうどいい感じ吉澤嘉代子染みる〜
バカリズムの世界観好き
ドラマ版も見なきゃ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

公開日より早い日比谷の先行上映で2019年最後に観た映画がこれ
いやもうねポンジュノすげえよ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

戦争映画なのにシリアスになりすぎないバランス感映画の空気感が良き
衣装のセンスも良いしスカヨハは美しい