AiTanabeさんの映画レビュー・感想・評価

AiTanabe

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

鬼予習して臨んだ。
トリニティ実験のところ、IMAXで観たので音圧で吹き飛ばされるかと思ったし人類は本当に破滅的兵器を生み出してしまったんだという恐ろしさと虚しさがあった

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

ノーウェイホームの3年前にマルチバースの集結が描かれてたのか、、
コミックと3DCGの織り交ぜ方とか、
アニメーションならではのカメラワーク最強

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.9

部屋全体を使ってストップモーションをつくってて、絵画と立体を行き来するとことか
アニメーションとしてすごすぎて引き込まれた、、
ホラーフェアリーテイルアニメーション、世界観よすぎでした悪夢

(2021年製作の映画)

3.6

世界初のストップモーションアニメという設定、で制作してるのがよすぎる
蘇らせて婚約破棄してるのか、、?
チリ政権の背景があるみたいなので調べてまた観たい

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

大集合で大乱闘で疾走感満載!
過去作絡みも多くて青山先生ファンには最高だったのでは、、
えっっっ?!!な最後

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

とにかく音楽がよすぎる、、
JAZZの即興性とか音圧を落とし込んだアニメーションもいい
生で聴きたいな

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

まだ誰も撮ったことのないホラー、を生み出す監督がすごすぎる
家を輪切りにしたみたいなカメラワークがとてもよかった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

欲求に正直で、何でも自分で体験して
いろんな感情を獲得していくベラに魅かれる。
オープニングと合間の地名が出るとこの世界観がタイプ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

世界観がタイプ
地球外生物が交信するときの効果音みたいな不協和音は、今でもこんなイメージかも

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

ホラーよりミステリー要素強め
まんまとミスリードされてしまった、、
にしてもアニャという女優は本当に魅せる力というか引力がすごい

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.4

ニューボーン、リプリーに対して母親に助けを求める子供でなんだか悲しくなった
酸じゃなくて赤い血だったね、、

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

メイキングもみたからあの世界をすべて創り出したのがすごすぎてもう、、
パンドラは存在するよ、、

エイリアン3(1992年製作の映画)

3.3

宿主によってエイリアンの形態変わるのか!
武器がなさすぎるにしろ、
凶悪犯たちもっと戦闘してほしかった

エイリアン2(1986年製作の映画)

3.7

ALIENからALIENSへ
クイーンの造形すばらしすぎる、、

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

コミカルな前半とじーんとくる後半
音と映像のつくり方も最高!
ラストの窓のアップ、ハラハラしたよね…

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

いたるところに遊び心がちりばめられてて、
幸福度が上がる映画
ヨッシ〜〜!!

(2021年製作の映画)

3.4

12分のショートフィルム
彫られてた名前でゾクゾク、、

セブン(1995年製作の映画)

3.7

やっぱり7つ目はそうやって完成するよなあ、、
ずっと雨が降っている

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

あと一歩で外に出られそうなのに…!なドキドキと絶望が永遠に続いた

エスター(2009年製作の映画)

3.8

ホラーというよりサイコスリラー系
エスターの怪演がすごい、、
終始マックスを巻き込まないで〜と思って観ていた
すごく好きな作品!

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

これ実話なのすげえすぎるよ、、
もっともっと爆音で観たい
鑑賞後すぐ思い出横丁にいきました

ゲーム(1997年製作の映画)

3.4

ホラー的緊迫感の演出力がすごい
オチすら何だか信じられない

エイリアン(1979年製作の映画)

3.6

終始緊張感がすごい
エイリアンの造形が素晴らしい本当に

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.4

猟奇的犯人ではあったけど、追い詰められたときのツメが甘すぎる気がした、、
ドラマ見てたらもっと厚みが出たのかな
ルーサーは常に負傷してて戦闘時不利すぎる

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.5

1つの家を舞台にした3つの時代の物語
不気味さとか執着とか。
私は2つ目の気持ち悪さが好きだった

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.4

料理+ホラーだからカニバリズム的な事が起こるかと身構えてたけど全く違った
映像美と悲しい狂気

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

奇妙、、
穴を通って別人の目で世界をみたら、
きっとそれまで持ち合わせてなかった色んな感性が開花するんだな

RRR(2022年製作の映画)

4.0

全シーン山場みたいな超絶ハイカロリー映画
映画館で浴びれて最高でした。
笑いありツッコミどころありダンスあり、だけど植民地時代の抑圧ストーリーが軸でしっかりしてる。
2022の超大作アクションエンター
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

ポップな街並みと陽気な隣人だからこそ状況の恐ろしさが際立つ感じ
次のトゥルーマンがまた生み出されそうな怖さもある
けどラストのセリフは好き

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

サイコサスペンスの金字塔
グロシーンは全く映らないけど全編に漂う緊張感に硬直しながら観た
今観ると演出が荒いシーンはあるけど、レクターという異常で危険なのに聡明でカリスマ性があるキャラクターを生み出し
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

序盤から感じてた微妙な違和感とかセリフが後半どんどん繋がって、ハァ〜〜!
終わり方には色々考察してしまう
ひかるおすすめありがとう!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

36年越しの続編、当時の音楽といまの鮮やかな映像技術が加わって最高だった
CGよりリアルを追求したからこその迫力、1作目を超えて胸アツ!

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

グースが一瞬の出来事すぎた、、
それでも飛ぶマーヴェリック、最後の戦闘シーン胸アツ!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

華やかで不気味なあの世界観すきだなあ
今敏監督の作品すきだなあ

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