aiaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

5.0

はあ好き!

ザンは規律通りに整列しているはずの6つのコロニーにはいちばん大切なものが欠けていることに本能的に気付いていたけど、でもなにが欠けているのかわからなくて、探そうとする。
その入り口になった
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

呼べる呼べる呼べちゃう愛でしかないむしろ愛以外の何?

十和子が初めて笑った回想シーンで泣けたけどすぐそこまで笑ったことなかったのに一緒に住むって決めたんかジンジと思った

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.0

苦さを残したままその場所で生きていかないといけない、のを観る側にも味あわせた感じ
種類の違う強さを持ったふたりのコントラストがますます強くなり、それでもつながっていようとぶつかりあう後編 前半より失速
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.5

初ドランでうまく言えないけど
すげえ、、映画だ、、

俳優の目線の動き カット 光と色 好みだった
音楽に至っては必要最低限のタイミングであるにもかかわらずドンズバ
音楽中心で進行する作品も素敵だけ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

邦題のもととなる劇中の語は
If it's rainy, You won't see me, If it's sunny, You'll Think of me.
です。綺麗に訳されすぎててわからなか
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.5

初体験の油絵アニメーション。
役者さんたちが実際に演じた映像を一枚一枚油絵におこして繋げています。

沢山のクリエイターさんと長い時間をかけて作られた作品なのだとオープニングからわかる。というかオープ
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

5.0

「大人は子供たちの戦争に気づかない」そうだよね。作中で訪れてた社会科見学の博物館、行ってみたいなあ。
そして挿入歌もタイプ!

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

賀来賢人さんのくぼやすがめっちゃハマってて好きだった しょうもなおもろさ
はあもっかいアニメ見返そ

亜人(2017年製作の映画)

4.5

実写化、原作の登場人物を削ったりということで半分期待せず鑑賞
ストーリーをあまり進めないことで綺麗にまとめられてました 原作知らない人も楽しめそう
アクションも映像も音もバチっとハマってた 面白かった
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.5

ボクシングだけの映画かと思ったら全然違った!オリンピック終幕後の日本が舞台。リアリティ。
よしこちゃんがだんだん可愛く見えてくるしユースケサンタマリアの酔っ払いのシーンは笑いこらえられなかった。長いけ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

特に面会室でのガラスを使った演出 さすがとしか言いようがない 演技が素晴らしかった
「3度目」は殺「された」のか殺「した」のかどっちなんだろうな。
福山雅治感があまり出てないのもよかった

スクランブル(2017年製作の映画)

3.5

車全然知らないけどかわいい 途中ちょっと一瞬ぼんやりしたけど最後たのしかった!ステフが最初から100の可愛さ。
高級車のエンジン音好きな人はたっぷり聞かせてくれるから楽しめるとおもう。

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

劇場で見てよかった!砂とか水とか空気の流れとか、本当に感じられそうなリアル感。セリフが多くないのでより感じられる。
そして見覚えのあるイケメンだなと思ってたら、ハリースタイルズ!
知らなかったー!宣伝
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.0

不思議な数時間のお話。素敵な作品だと思いました。
5割くらい役者さんとしての山田涼介目的でしたが、心温まる系を久し振りに鑑賞したので、精神にとてもいい栄養剤に。ありがとうございました。
原作買お。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

原作ファンだったのでちょっといろいろ受け入れられない 勿体無く感じてしまった

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.5

冒頭シーンでの主人公の落ち着き様について異様だと多く言われているけど、レイプにあった直後実感がわいてすぐ泣き出したりすることが普通なのだと多くの人が決めつけていることが逆に疑問。主人公は起こってしまっ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

旬のキャストあつめましたってかんじ それぞれ期待通り面白かった 劇場でもみんな笑っててたのしかった 堂本剛のなまあし

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

5.0

EDEDEDEDEDEDEDEDEDED

見終わってから冒頭シーンをもう一度見た。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

重いけど伏線回収のテンポよくて観れた。宣伝の仕方うまい。面白かった。

ロンゲスト・ライド(2015年製作の映画)

5.0

サブのエピソードがちゃんと最後までつながっていて落ち着いててよい。ハッピー。おじいちゃんおばあちゃんものに弱いかたはタオル必須。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

私も菅田将暉に「ガリガリくん食べてもいいですか?」って言って「いいよ。でもちゃんと歯みがくんだぞ」って言われたい

何者(2016年製作の映画)

3.5

小説から。
そうありたい自分、そうであってほしい他人、そうではない自分、めちゃくちゃ現実的。
オチは小説よりインパクトなくて見逃しそうだった。
ちゃんと自分と向き合いたくなる。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

4.0

ラスト意外めっちゃ好き それぞれのキャラクターが好き ラストの展開は嫌な予感的中した〜って感じやったけど、ドクターの変化をみせたかったのかなー、と。祈ったのかなー、と。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

私得。映画館で観なくてもよかったかもだけど観ちゃった。たのしかったー。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

ただのファミリー愛映画じゃないです。
冷静に考えたらヤバいシーンてんこ盛りだけど、私は映画なのでよしかと。狂気と愛は紙一重というか同じなのかもしれないです。演技がとてもいい。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃいい話
学校の教材でも是非使ってほしい