このレビューはネタバレを含みます
主観的でないと結婚はできないね。
この時代に子どもを生んだり、結婚することのデメリットが多いように感じさせる。
そんなに女に比重重くのしかからなきゃいけない?
どの選択にも悩み事はあって、結局我慢を強>>続きを読む
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シャシを応援したくなる!
自分の周りを愛せないのは自分に自信がないから。
自分を愛して自信を持つこと!
30代で見たら刺さりそう。
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利益しか追求していないように見える男が、次第に従業員を通してユダヤ人迫害の悲惨さを体感し、自分の財産を投げ打ってでも救い出す。
凄惨な光景も相まって、シンドラーの人情、慈悲が伝わる。苦しい。
夢みたいな世界観だった。
お酒飲みながら鑑賞したけど、クリスマス映画と知らなかったから、時期的にピッタリ。
知性のある女性は好きだなあ。信じる気持ちと、勇敢さが推せる!!!
窮地に陥っても仲間がいる。そんな場面が印象的に映った。展開には衝撃受けたけど!!!
やっぱりソーが好きだけど、拳で戦うのが一番かも。ロジャーズ、、てかマッチョがカッコいい、、
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ベンもレイも自分の過去を乗り越え、生命の危機に脅かされたときにも救いあう。そこから、憎しみあっていた関係から、真の愛で通じ合ったように感じた。
あの展開は私は好きだった!
感どうで泣きました。
そ>>続きを読む
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ロマンティックで劇的な展開。
水中で裸で見つめあうシーンは見惚れた、、
あの女性の首の傷跡は同じ人種であるということ?であれば両親は神と人間?
二人が言葉を発しないけど、通じ合っている点や、
全員>>続きを読む
意を決してやっと観れた。
終始気持ち悪い。違和感を終始感じさせ続ける構図や展開。
なのに、陶酔してしまう世界観。
みんなイっちゃってんのよな。おかしくて笑ってしまう。笑ってしまわざるを得ない世界観。>>続きを読む
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アクションの迫力が凄まじかった!
家族団らんのシーンは偽物だったけど、あの瞬間から強固な結束が生まれたように感じた。
エリーナが粋で知性みあふれてかっこよかった!
画面の構成が色とりどりで映えてた。
戦闘シーンがディズニーアニメがそのまま実写化されたみたいで新鮮だった。
言葉は少ない分、一言の重みが強調される。かっこいい女性だな
シリーズ時系列順に観て、今のところ一番面白い!
ジェダイに目覚めるときの表情、間が緊張感あおってわくわくした。
映画館のような臨場感を感じた!
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レンの活躍には期待した!、、んだけどなあ。
ジェダイ二巨頭を想像してわくわくしたんだけど、支配者になりたいのか。あまりに小さい子のよう。呆れた、、が、次回に期待する!
映像に赤が印象的だった。過去の>>続きを読む
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気持ちのいい終わり方だった!
ダースベーダーからアナキンの心に戻ったのが、父に戻ったのが心動いた。
ヨーダ推してたからショックだけど、フォースと共にあれってかんじ!!
ルーク修行の回。
シリーズ1から観ているもので、ヨーダ人形感強くね?と感じた笑
しかし仏教や柔道にも通じるような考え方が、当時は新しかったのだろうなあとしみじみ。
ダースベーダーもルークを倒すのに迷>>続きを読む
初見でシリーズ1〜3を観てからの鑑賞してみた!
当たり前なんだけど、CGの質が桁違い。
戦闘シーンよりも、物語の展開に注目していた。時間の流れとしては非常に観やすい!レイヤ姫に対するダースベーダーの>>続きを読む
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おいおいパルパティーン何してんだ!
アナキンに対しては哀れみも浮かばなかった。愛のためと話しながら、猜疑心に満ちている。奥さんが望んだ選択肢でもないのに、絶望して闇堕ちしていく。自分本位なだけで、救え>>続きを読む
私は途中のラブストーリー展開が挟まることで、飽きてしまった、、
ヨーダ強い!!!
二十数年生きたなかで初めてみた。
しかもエピソード1からみてみた、、
面白い!!!!
生みの親も育ての親も愛情深い。再開しに行くときの養母が心の底から応援して送り出してくれるところ泣いた。
泣いた。
孤独、受容、そしてすべての人のために果敢に立ち向かう姿がかっこいい!
人とのつながり、原発やネット社会への啓蒙、日本の夏、ラブコメなんでもつまってる
初めて見たけど、人気な理由が納得できる
アクション映画への偏見完全になくなった。
登場人物一人一人の物語と、CG使った多面的なアクションと、音楽と最高の映画だった!!!
終始孤独や劣等感を感じた。
曲に人生があることをまさに体現していた人
そのなかで、屈辱や悲しみからの希望をしぼり出すように、奮い立たせるように歌っていることに涙が出た。
自分を信じることだけでなく、自分を受け入れたうえで、自分の人生を決めるのは自分。
周囲を助けて、誠実に取り組み続ければ自ずと周りからも助けられることがある。
生活を省みたくなった!!
鳥をあんな脅威的な存在に感じるとは、、令和の今みても新鮮。
気持ちよさと気持ち悪さがせめぎ合ってた!!
大群に襲われる時のおぞましさと、キタキター!と待っていた自分がいた。
当時こんな映画を作るなん>>続きを読む