だいすきな映画!
トムの価値観がとにかくまぶしい!
笑い、涙、エンターテイン、愛、絆ぜんぶ詰まってる最高のクリスマス映画。
ほろりほどよい感動。
そういや夫婦は愛と経済的余裕だけじゃ成立しないのなあ。
結局個人同士の意思が共通してるかってこと。
ボロ泣きしてまぶたが重い。
言葉にしなければ愛は伝わらないなあ。
大切なことは行動と言葉に。
女は多くは語らないから、相手とのやり取りで価値観を感じていく。
感覚がときおり無邪気で純真だからとても魅力的に感じた。
#孤独
原作知らずに鑑賞。イケメン堪能映画かな?
見入った。
大衆心理怖い。視界に入れば好奇の目で関心持ち、うわさや評価続けるくせに
視界から消えればあっさり関心が移る。まあ自分もそうだが。
主人公のもがく姿はどうしても応援したくなってしまう。監督>>続きを読む
小ネタの散りばめ方がやはり好き。
記憶に残る衝撃の強さ。
体を張って、実験することからまじまじと釘付けになった。
対照的なふたりが印象的だった。
私ならお金がなくても家族と団らんすることを幸せと感じそう。
カーターの妻への愛が、人間として愛しかった!!
伊藤沙莉の回が一番面白い。素のようにみせるのうまい。
ぶたっちの視点が切なすぎる。
正直言って、後味悪い。
これはバルバラの物語だ。彼女で始まり彼女で終わる。
2人の女性の12歳という年齢の共通点が、なおさらユキコの存在感を際立たせていた。
二の存在と街の人たちの反応に注目するとめちゃめちゃおもしろい!
一との再会での絶望からの二の笑顔がこの上なく愛しくなる!自分の存在を認めてくれる存在の大きさが印象的に描かれてる。
緩急のスピードの差が激しかった。
中尾暢樹の魅力で持った。耐えた。
内容よりも場面ごとの盛り上がりで楽しむかんじ。
得るものはない。日常がある。
2人はもう終わってる。そこから新たに始まりそうな関係性が、もの悲しいのになんだか希望を感じる。
4作品とも片桐はいりが印象的にいじられ倒してる!!
好きだったのは4作目。
松尾スズキの世界観が独特すぎる!
ゲームのような痛快さと2人の高校生と並んで歩く姿がシュールで好き!
夢の中みたい。
ダンスシーンは自分には退屈だったけど
プラネタリウムで空に浮かびながら踊るのはロマンチックだった!
影響を受けるとか言うレベルの人じゃなかった。新進気鋭の人。
アイリスはお茶目で周囲を笑顔にする魅力がある。
夫婦の素敵な形を垣間見た。夫は結婚生活で飽きたことがないと言っていた。次に何をするかわからな>>続きを読む
自分にはまだ早かったな。
優柔不断な主人公が最後までふらついていたのが共感できなかった。
GWにちょうどいい。
停電前、人間関係は希薄。家族も友人もそう。他人に関心が向かない。
便利ゆえに魚のさばき方もよくわからない母もいる。水がでなければ下水課の担当者たちに文句を垂れる市民もいる。
た>>続きを読む
大友好き。
闇で共鳴しあう2人に大友の明るさが突き抜けてる。
やっぱり小松菜奈は血が似合う。狂気が似合う。
四半世紀の男の盛栄と転落。
理想の警察像から現状と向き合い、のし上がった結果に哀れみを覚えた。
シャブ怖い。映画ってすごい。
終始涙が止まらなかった。
発想は突飛だけど、死を目前に妻のことを第一に考えられる夫に感涙した。
あやこさんも夫の思いに最大限に寄り添う姿勢や、笑顔に変換する思考に共感した。
陽一郎くん、いつか自分>>続きを読む
爽快!
抜群の集中力でハーバードロースクールで、実習生に選ばれるまでに上りつめる。
信念と常に自分を信じ続ける
自分にとって非常にいい時期に鑑賞できた
観るべきときに観た映画。
特性もそれぞれ似通ってるためより親近感がわいた。余裕がないときに当たることが多々あったなあと反省。
頑張らない。
静かに見守っていきたい。
楽しかった!
信念とか夢を貫くなかに差別解消やロマンスも詰まってて圧倒される!
オーブリーのゲロシーンが最高だった
解放するわよ!の掛け声とともにマーライオンの勢いの吐瀉物。周りの反応ももはや楽しい。