AikaTsuchidaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

AikaTsuchida

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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.0

昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵。見ていてあっちこっち話が飛んで疲れた。でもラストは良かった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

あり得ない話だってわかってるんだけど久々に見るといつも泣く。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.5

初めて見たときは小学生。今でも初めて見たときのショックは覚えてます…

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

ザ・ディズニーって感じ。みんなと仲良くしようねってことを教えるのに子どもに見せてもいいかな。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

超社会現象だった割には、、、ふつー。宣伝が過剰だったよね。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

皆の幸せのために法があるべきであってほしいと心から思わされる。ミュージカル調で悲しく思い話のところもそこまで暗くなりすぎないので見やすいと思った。

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

Do you trust me?
Yes.
もうね、何百回でも見ていられますよね。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.5

ティムバートンの世界観が好き。アリスだけど可愛くなりすぎてないところもいい。何が1番心に残ってるってアンハサウェイの可愛さだよね。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.6

二つの塔ってそう言う意味だったのね。一作目よりはるかに面白い。と言うか、3部作で一番いいんじゃないかな。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.5

指輪物語の最初。次に続く感じで終わるので感想が持ちづらい。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

話を一通り見た後の最後のjoyful joyful はもう…泣くよね。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

最初あー変な映画借りちまった…と思ってたけど後半すぎあたりからどんどん面白くなって最終的に見てよかったわー!ってなりました。3時間あるから一言だと感想言えないけど。みた後お腹いっぱい!笑

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

人工知能のロボットだけどすごくかわいそうで見てられなかった。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作。とにかくオードリーヘップバーンが綺麗すぎる。教授と恋仲にならなくてよかった。笑

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

ディズニープリンセス系で一番キュンキュンするし感動するわ。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

ザ・アメリカ!って映画だね。面白いけど宇宙に行って生き残るって設定が果てしなさすぎて…感情移入はできない。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

ずっと打ち解けられなかった父だけど、最後はお父さんの人生(話)を完成させて見送る息子。思わずうるっと来た。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

珍しく涙腺崩壊しなかった。ただの感動作だけで終わらず深く深く考えさせられるものがあった。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.5

飛べない豚はただの豚だ。しか知らなかったけど男のロマンて言われればそうかもね。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

大人への階段。小さい時は才能だけで飛び抜けられるけど大人になったらそうはいかない。そんな現実をジブリの世界で素敵に教えてくれますね。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ハリーポッターの原点。1番ファンタジー色が強いよね。ダニエルくん可愛かったなぁ。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

斬新。紳士のスパイ。かっこいいアクション映画だった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

スワンを演じるにあたっての苦悩、嫉妬、色んな負の感情が合わさって精神が崩壊していく姿を描いている。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

夏になると見たくなる。全部システムに頼りすぎるのも考えものだよねってのがわかりやすく啓発されてる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

ブラピがかっこいい。人は死ぬ時、生まれた時みたいに戻るのかも。

CUBE(1997年製作の映画)

5.0

謎の立体、キューブの中で繰り広げられる話。背景はキューブしかないのにその中で移り変わっていく人間の心を描いているのがすごいと思う。訳のわからなさがまたいい。