満を持してゴジラのメインテーマが流れて、映画音楽の偉大さを痛感した。
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けっこう酷評(?)されていたので、どんな感じなんだろうと思い視聴。
前半は流し見で良さそうな雰囲気だったけど、後半からは割とちゃんと観てた。
タイムパラドックスが矛盾している(言葉おかしい)ところ>>続きを読む
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今泉力哉作品ということで、気になり鑑賞。
2時間半と長いものの、あっという間に感じた。
あらすじからドライブマイカー的な感じかな?と思ったし、小説のナレーションなんかも似た雰囲気があったけど、良い意>>続きを読む
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いつ見ても子ども時代にぐいっと引き戻される作品の力を、これでもかというくらいに感じた。
3人にとっての10年の重み、そして何より輝きって、どれほど大きなものだったんだろう。
想像することしかできない>>続きを読む
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良い意味でバランスよくまとめられていた
ルーヴル自体が魔物だよなぁと
エンディングの大空位時代が丸々一曲聴けて幸せだった(中盤がjazzyでおしゃれ)
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BLUE NOTEに行きたくなる。
アルトもいいけど、やっぱりテナーサックスの渋さが好き。
そして、上原ひろみすごい。
ATMOSで観たかったー!
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やっと観れた!
『東京女子図鑑』がぐさぐさ刺さった地方→東京在住民なので、山内マリコ原作作品もきっとハマると思っての鑑賞。
『ここは退屈迎えに来て』は思ったほど響かなかったけど、本作はおもしろかった>>続きを読む
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勧められて鑑賞。Jazz好きにはたまらん。
冒頭の「あれ弾いてーMoanin'!!」という子どもたちのセリフに、わわ化け物!リテラシー高すぎる!と思いつつも、そこで一気に引き込まれる(単純)
知念>>続きを読む
野木亜紀子脚本につられ鑑賞。
平家物語もアヴちゃんも知らないまま観てしまったことに後悔、、涙
今思えば考えるな感じろ的映画だったのかもしれないけど、鑑賞中は終始「やばい自分理解できてない」感にそわそ>>続きを読む
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あまり入り込めなかったなぁ…
地元の景色を映画の中で見れたことは嬉しかったけど、それ以上でも以下でもなかった。
主人公たちがはしゃぐシーンとか、なんか冷めた目で見てしまった。
大学生くらいの若者だっ>>続きを読む
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とにかく優しい気持ちになれる作品。
四姉妹みんなよかったなぁ…個人的には一番あっけらかーんとして見えながら、いつも笑顔で、さりげなくみんなを繋いでくれる千佳にグッときたかなぁ。
四姉妹に目がいきが>>続きを読む
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これが現実なのかもだけど、地味にずしっときたな。
にしなの曲がめっちゃよかった
橋爪淳、藤井隆の役がかっこよかったな
徳永えりもいい味出してた
"思い出は
たいてい美しく加工されている
ただ、別>>続きを読む
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たしか&Premiumのひとりの時間は大切。に掲載されていた作品。
How To Be Single
NYの街並みがきれい
ロビン爽快
イエローキャブシーンの対比に、おお!と思ってからのオチうける>>続きを読む
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3回目?の鑑賞。
希望と自由の物語。
ブルックスのくだりは、過去に一番衝撃を受けたシーン。娑婆で生きていくことの辛さ。シャバに出る=自由の象徴みたいなところがあるけど、仏教では「耐え忍ぶ世界」という>>続きを読む
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ハナミズキっぽい感じかな?と食わず嫌いしていたけれど、菅田夫妻が地元・函館で挙式したというニュースを見て鑑賞。
劇中、これでもか!というほどベタベタの北海道観光地が出まくるが、懐かしさも手伝ってテン>>続きを読む
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音楽、雰囲気が好き(あと登場人物の顔面偏差値高い…)
1時間半とは思えない密度
おじいちゃんが「答えが一つだけなら紛争なんて起きんよ」(だったかな)とサラッと言うんだけど、その言葉の重みたるや。>>続きを読む
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オリジナル未鑑賞のため、ストーリーは知らず。
冒頭の音楽でテンション上がる。
キラキラ系ミュージカルなんだろうなぁーと思ってたから、まさかこういう話だったとは。
終盤は、えええ!!!!って声出た。>>続きを読む
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これは師匠・深見の物語なんだなぁ。
途中から見てて切なく苦しくなってくるが、最後の最後、二人の笑顔に救われた。
素敵な作品でした。
p.s.
タップまたやりたくなった。
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2時間強の本作だが、終始引き込まれ、時間の長さを感じなかった。
初めての『若草物語』…本当にすごい作品に出逢わせてもらったなという感想。
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たくさんのハイライトがある中で、やっぱり一番は>>続きを読む
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初ウォン・カーウァイ監督作品。
赤と電車の音が際立っていた。
たしかにアジア映画っぽさある。
レイチェル・ワイズ演じるスー・リンの慟哭は、観てて苦しくなった。
化粧濃いめナタリー・ポートマンがきれ>>続きを読む