かえでさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

かえで

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くちづけ(2013年製作の映画)

3.5

正直、宅間孝行の演技に少し戸惑ったがだんだん周りの俳優陣の自然の演技によりなれてきた、演出はまるで舞台見ているかのような感じがした。
障害持っている子供の親は必ずぶち当たる壁、自分が死んだあと子供はど
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

絶対ありえない話だがファンタジーと思えば最高の作品。知的障害者で騙されて刑務所へ…どうあがいても無罪にならない。もっと警察が本腰入れていたら無罪が証明できたのに…そうは簡単にならないの。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

森を駆け巡り、自給自足で自然のままの健康的な食事。余計な誘惑もなく、ひたすら自分の好きなことを学べることができる。まさしく理想な生活、教育かもしれない。母は大きくなっていくこどもたちをみてすごく葛藤を>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5

すごくいい映画と聞いていたので、楽しみにしていた。本当に良かった!
音や全てにおいて過敏な主人公、普通の子育てるより、すごく手間がかかる。
世界一の理解ある父親がなくなったとしたら…この子にとっては耐
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.5

まさか動物園買うなんて、考えられないだろう。子供大好きのお父さんはそれを厭わない?これが実話ときた。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.6

名作といわれたので見ました
私が生まれる前に公開ということもあり
俳優さんみんなが若くて、かっこよくって、美しかった。
最初はぎこちない父と子も一年半すごしたことにより、かけがいのない時間に
仕事人間
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

正直…このような父親困る
ウソか本当か困惑するよね。
確かに本当のつまらないエピソードよりも少し脚色してたほうがええかもしれないけど…チャーリーのチョコレート工場メンバーがちらほら、いいキャラしてます

シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島(2015年製作の映画)

2.8

毎週日曜日、日本アニメーションの世界名作劇場を楽しまけてもらった立場としてみない訳にはいけない…見ましたがところどころ引っかかるところが…見たことあるどこかで…息子は楽しんでみてました

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.0

冷たいと感じた父も本当は息子を思い愛していた。孫娘と話をしている姿は微笑ましかった

ペット(2016年製作の映画)

3.8

みんなかわいい♪レギュラーでしてほしいぐらいの愛すべきキャラクターがたくさんいて、ずっと見ていたい

青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.5

これはいいとすすめられてみましたが?
ラストの展開は頂けない…
ミスチルもったいない

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

子供と鑑賞。
オープニングはこどもの口が塞がらなかった。ここだけでも何回も見れる。
前半は食い入るように見てましたが!
後半のライオンのラブロマンスは飽きたようで見てませんでした。父と子愛のテーマが弱
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.6

続編が作られると言われていたのに残念です😢本当に面白かった!
ダンスしながら掃除機かけたり、吹き替えで見たので女声から男声に変わる素早さがナイス!山ちゃんナイスでした!!

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.5

切羽詰まっると人はなんていうことをしてしまうんだ!と思う

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.2

やっぱりいい映画大好き
ある日おかまのお父さんの恋人が現れて、あってくださいと言われたら…それも男前😑会う!娘としては複雑よね😒
ここに会う人はLGBTになやんできた人たち、あまりその問題に触れられて
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

本当の親子ではないが確かな絆がある。
絆があるからこそ強い!!

父、帰る(2003年製作の映画)

3.0

昔、ポスターが印象的で忘れられず、
時を経て今見ることができました。
いきなり現れた父に不信感とあこがれを
思う子供たち、兄弟なのに真逆の対応でおもしろかった。後半にちゃんとした説明もなく終わり、意外
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北京ヴァイオリン(2002年製作の映画)

3.5

父と子の映画といえば、この映画を思い出した。ある隠された秘密を知ったとき涙が…過去にみたはずなのにまた泣いてもうた。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.8

ミニオン最高!!悪は最高!
グルーシリーズを見ず、ここから見た。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

映画の大半は災厄の状況が続く、日本だとここまでこないだろう…本当に救われるんだろうかとドキドキさせられる

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

面白い!美味しそう!音楽もノリノリで見ていて楽しすぎた!!
他の人にもおすすめしたい!

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.5

お父さんはぎりぎりのところで頑張っています。仕事命の父ちゃんにとっての決断はいい方向へと導いたと思えます
オーソドックスのストーリーだけど感動しました。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

無償の愛とはこういうこと。どうしょうもない息子やけど、何があろうと親は子供から離れられない…
所々のBGMが心地良い
きちんと立ち直りましたではなく、けして治ることのないことを教えてくれたのがまたいい
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.1

真面目なお父さんがゲームを始めたら…
面白かった!
たくさん笑かしてもらいました

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.5

めっちゃ泣いた。
突然おもってもみなかった形で父親になり、最後まで見捨てずに愛情かけて育て母親を恨まないようにしていた
本当に心優しい人
母親は腹立つけど、人を選ぶ目はあった
最後のどんでん返しに涙😢
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

父と子の映画といえば、この映画が出てきた。本当に面白い!!父が一生懸命探している間も息子も父を想い頑張って脱走を試みる。父と子の愛が詰まっているいい作品です。何回見てもいいですね♥

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.8

生きていたら本当に楽しいことがあるんだぞ!と教えてくれる
音楽も良くってストーリーテンポも良くて、心が温かくなりました!父さんブラボー

ももへの手紙(2012年製作の映画)

3.9

子供と見た。
「ももへ」と書いたままの手紙を残して父が死んだ、子供にとってはなんと悲しい遺品。妖怪と出会ったことで素敵な手紙になりました。瀬戸内海の小さな島が舞台になっていて、景色も楽しめるいい映画で
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

福山雅治演じる父親が不器用で、自然でよかった。

フライ,ダディ,フライ(2005年製作の映画)

3.5

今考えれば豪華メンバーの映画
岡田准一の美少年ぶりが眩しく、堤真一の左江内ぶりに拍手!父さんかっこいい映画でした。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

こんなにソーシャルメディアを使いこなせたらすごいよね!父の娘への愛がそうさせたのか!!パソコンとテレビをつなげて見ていたので始まったときは故障したかと思った…斬新の見せ方をする映画でテンポも良く見れた

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.8

素敵すぎる♪どんなときも前向きに、子供や人々を幸せに導くことができる人はいますか!!戦争が憎い!

6月は父と子の愛の映画をみることに
どんな映画に出会えるか楽しみ♪
この映画はテーマにふさわしい一番
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