ainoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

・解説読んだら解釈2つあると知りワクワク♩

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

・顔が覚えられなすぎて途中で洗濯干したりし始めてしまった

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

・短くて見やすい

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

・閉鎖された世界系が好きだから楽しめた
・ホラー無理だけどいけた

オズの魔法使(1939年製作の映画)

シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

・幼い頃にレンタルビデオ屋に在庫1本しかなく、レンタル代が安くなる水曜日にはなかなか出会えず、出会えた時には感動した

アラジン完結編／盗賊王の伝説(1996年製作の映画)

アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

・かっけえ〜

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

カーズ／クロスロード(2017年製作の映画)

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

・小さい頃VHSを持ってて何度も何度も見た

ファンタジア(1940年製作の映画)

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

・1より好き

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

・小さい頃から見てるけど、何度見ても登場人物にイライラしてしまい感情移入できなかった
・色使いとかテーマとかはすごーく可愛い

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

・小さい時みたな

コリーニ事件(2019年製作の映画)

・『ダークフェニックス』『マトリックス（4DX）』に続き、うとうとしてしまった映画3作目
・サスペンスの棚にあったけど怖い、グロいシーンはなかった

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

・夏夏夏〜！！！って感じの映画
・いつでもテンポよく青春を感じられて最高
・作品の舞台はこれが1番好き

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

・大集結サービス映画！！！
・長谷川博己かっこよすぎ、多数のおじさまの中で抜群に目立ってた

ナンシー(2018年製作の映画)

・パッケージから受ける印象のホラーではない
・ハラハラは無し、安心してみられる
・短くて見やすい
・「大切なのは今触れられる相手」

万引き家族(2018年製作の映画)

・血の繋がりが全てじゃないと、本当に思う

その住人たちは(2020年製作の映画)

・極端なハラハラドキドキはあまりなかった
・おうちでサクッとサスペンス見たい時◎
・怖い描写とかも特になくて見やすい
・面白かった

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

・

search／サーチ(2018年製作の映画)

・世界仰天ニュース映画版
・後半になるにつれて画面に慣れてきて面白くなってきた
・ラストはやっぱりね！って感じだった

スプリット(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・窓辺の描写、狂気じみてて怖すぎて興奮した
・最後、最強すぎて現実離れしててちょっと冷めた

ミスト(2007年製作の映画)

・ああいうババアには気をつけよう

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

・主演のお二人の演技が素晴らしかった
・平坦で特に大きな出来事はないけど飽きない、むしろその平坦さがリアルだった
・菅田将暉が出ている時点で最高だからなんでもいいやと思って観たけど期待を裏切る良さだっ>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

・文句なし

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

・おジャ魔女ちゃんたちは幼児の時リアルタイムで全て見ていましたがすっかり忘れていたので復習してから行きました

・もっとドレミちゃんを見たい！って人もいるかもしれないけど、あの登場の仕方が現実でもあり>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

・2020年10月9日、公開日にみた
・構成、めっちゃいい！
・興味があるテーマなので飽きませんでした
・わたしは自分以外信じないんですが、なにかを信じてる人がみたらどう思うのか気になりました〜

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

・女優さんがとにかく美しい
・期待値を上げすぎたせいか衝撃はなかった〜

浅田家！(2020年製作の映画)

・全年齢向け
・安心してみられる
・菅田将暉かっこい〜
・余韻や大きな感動はなかったけど3回泣いた

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

・昔見たけど覚えてないな

TENET テネット(2020年製作の映画)

・4DXで鑑賞
・長いし難しいから途中で理解することを諦めた
・最後まで飽きないために4DXにしてよかった
・1回見て解説読めばいいや
・もう一回見る気力は起きなかった

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

・キャストの顔は綺麗でした
・映像も構成も変ではなかったです
・ただ、薄っぺらい
・薄っぺらい
・原作がいけないのかな
・これを観るなら『何者』でいい

・童貞の妄想

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

・最高