aimymocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.5

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ギリすべりこんだ。吹き替えもやっぱりみたいなぁ。向こうの映像製作テクノロジー、ストーリーライン、音楽、映画づくりはほんと色々異次元。いくらかかってんだもそうだし、新しいもの、おもれーものつくろうぜの視>>続きを読む

雨あがる(1999年製作の映画)

3.5

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飯尾がずん喫茶で名台詞引用していたために元ネタを拝見。幾度となく挫折したAKIRA KUROSAWA、時代劇映画の入り口開いちゃったかもな…

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.8

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岩井美学が、ぎゅぅうって。

たまたま新宿で見ていたり、ロケ地とか、キャスティングとか、自分にとって過ぎるくらい意味を持つ。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

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久しぶり2回目。ディカプリオ作品で1番好きかも。

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.6

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おいおいB級映画の金字塔じゃないの。ボウイかっこよすぎるしルードはギズモに次ぐ私史に残るラブリーベイビー

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.4

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ジェイソンやあば。おばあちゃんあんなに殺せんやろの辻褄もちょっとおうてくるな。13日の金曜日、ジェイソンってチェーンソースプラッター系やと思ってた。ハートウォーミング呪い伝説なんやなぁ。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

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あれ?ジョニデ?だよね?だったっけ?ってなってジョニデだった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

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VJ鉄平エモすぎて叫んだ。

東京を空虚に描いてくれたのまじ感謝。

死霊のえじき(1985年製作の映画)

3.6

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名作ですね〜。エレベーターウィーン大量下降かわいい。ゾンビが人をかこんで目潰し首引っこ抜きは、上半身下半身引き裂きもとっても新しい。顔皮膚引っ剥がしも新鮮。人間攻撃のスコップ顎上切り離し頭逆転目キョロ>>続きを読む

若草の萌えるころ(1968年製作の映画)

3.4

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ひつじさんかわ〜🐏

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.0

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ちょいとわちゃりわちゃりとしていた

劇中でDVDを買うシーン「真似をしろというのか」「利用するのさ」のマインドセットが一人でブッ刺さった。確かに上手い人は、利用をしている。あらゆるものを。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.6

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テリーギリアムいいですよねぇ。政府IBMかと思った

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.4

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半顔面えぐれダイブわかりやすいグロ恐怖最高

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

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技術も脚本力も30年以上前のオリジナルが圧倒的。素晴らしい名作。

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.6

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Hello bill. What's up?

気持ち悪いのだいすきかわいい
シアターキノで上映してるの最高すぎるまじ誇り

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

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最初からちゃんとみたの意外とはじめてかも。大人になってスターウォーズも一気見したあとに見ているゆえヨーダを見てのホームホームは胸熱すぎた。

キング・コング(1933年製作の映画)

3.4

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1933年てすごない。ストーリーも完成されきっている。ニューヨークの街で暴れて大騒ぎって100年前からやってるんだな

魂のジュリエッタ(1964年製作の映画)

3.2

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フェリーニ作品で1番好きかも。後半の幻覚描写のわけわからなさが。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.3

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リンチやなぁ。全然辻褄合わなくて意味がわからないのにかっこいいし美しいのは、細部へのこだわりとクリエイティビティでしょうか

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.3

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ティムバートンはいいよなぁ

若者のすべて(1960年製作の映画)

3.0

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フランス映画とイタリア映画は同じ白黒であったってまったくちがうものなのね。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

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ウエスアンダーソンの新作をリアルエラで観られる人生の豊かさよ。彼がいくつもの名作をdropしている間、私はいったい何をしただろう。

カビリアの夜(1957年製作の映画)

3.2

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元祖嫌われ松子な。つらすぎる。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.4

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全人類に見てほしい。台湾岩井俊二打ち上げ花火。泣くすぎる。好きな映画トップ10に入り込む。久しぶりの最高傑作。

ローラ(1961年製作の映画)

3.6

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街が美しいすぎて美術館のなかで暮らしているよう。フランス語の音の心地よさとの親和性

シンプルメン(1992年製作の映画)

2.8

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うすあじ
物語の奇才な演出は思想の個性と深さ、色味、ざらつき、間、カメラワークが分かれ道。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.1

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冒頭ギターアルペジオ3音で泣いた

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.1

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ティムバートンワールドやなぁ。ラブい。
JDがかっこよすぎんだろ!

甘い生活(1959年製作の映画)

3.1

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話の展開つながりがむつかしかった
最後のエイは不気味でよい
少女もとてもうつくしかった

(1955年製作の映画)

3.3

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48は若い。なんだってできるさと聞こえた演技。

(1954年製作の映画)

3.9

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映画史で最も悲しい物語かもしれない。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.7

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ホラー映画の金字塔。80年代のファッションも最高。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.2

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坂本龍一氏追悼巡回。グリズリー…

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

坂本龍一追悼巡回。出演もされていらっしゃる。あらゆる音楽を素晴らしく作り上げられる。天才という語彙力のない表現しかできない自分が悲しい。