NHKでやってた少年寅次郎を観たあとなので、登場人物がより一層愛おしい。内容はふわっとしててメッセージ性が強いわけではないんだけど、観てよかった〜としみじみ思える映画でした。
都合良く死んだり、復活したりする登場人物や、フォースのとんでもない万能感が悲しいほどにディズニー映画。
精神衛生上、スターウォーズのサントラを使った別映画として観るのが良い。映像は綺麗だし、飛行シー>>続きを読む
背中を押されるというよりは、自分で一歩踏み出したくなるような映画だった。
北風と太陽の太陽のほう。
不思議と草食動物側に立って観ていた。めちゃくちゃ肉食べるのに。肉食動物コッワと思いながら観てた。キャラクターの表情や動きがまるで人間。特にジュディが泣きながら話すシーン、泣いた。幼いニックが辛い思いを>>続きを読む
パリの一流レストランで料理長務める程の腕があるのに、あんなつまらない料理を10年以上作り続けるってどんなに辛かったろうな〜
料理したくなる おいしいお酒も飲みたくなる
ストーリーは理解出来ない点が多>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先に原作を読みました。
今までだったら絶対手に取らないジャンルの本でしたが、いざ読み始めたら最後までページを捲る手が止まらなかったです。
死を間近に控えた大切な人と、死ぬ事について話すって出来ない。>>続きを読む
Buon giorno principessa~~!
まさに題名そのままの映画
ママとパパの脳内キャラの風貌は全員ママとパパ風なのに比べて、ライリーの脳内キャラの定まってなさすごい