北野さんの映画レビュー・感想・評価

北野

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シャイニング(1980年製作の映画)

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管理人の仕事の話を聞いてる段階で、ジャック・ニコルソンがイッちゃってるのが好き。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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テンポ感も音楽も好き
コーヒーを買いに行くシーンすらオシャレ

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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実話か……だいぶきついなと
実際の事件を調べてみたけど映画の内容より全然酷くてびっくりしてしまいましたわ

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

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人種差別に耐えて耐えて戦って環境を変えてくのめちゃくちゃカッコよかったな
色々変わってきてはいるけどそれでも消えない人種差別どうにかならんかね

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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音楽に人生が救われた、人生が変わったって人は結構いるんじゃないかなと。自分もそうだった。

死ぬほど生きたいね!!

アダプテーション(2002年製作の映画)

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なにかしながら観るのにちょうどええ
なにが凄いのかわかんなかったけどある意味凄い映画だったな

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

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ただ古い映像ってだけなのかもだけど、終始不気味な雰囲気が癖になる。好きなグロだった

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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ラストシーンの解釈は人によって色々ありそうですね。スタイリッシュな復讐劇だとは思った
どこかで見た
「何者であれ罰を受けずに逃すものか」
って言葉はこの作品にしっくりきた
オープニングが強烈すぎてぇ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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痛くて苦しい短い夏の恋を見せられて切ねぇ〜になった。
綺麗な映像と音楽がティモシーシャラメと合いすぎる。あんまり目立ってはなかったけど女性キャラの心情も気になるところ
いい映画でした

エゴイスト(2023年製作の映画)

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愛の定義とは物語かな
結局エゴの無い愛を持ってる人なんていないんだろうってラストシーンを観てそう思った
観てよかったな〜って思える映画に出会えて嬉しい。感動したとかじゃなく自然に涙が出てきた
鈴木亮平
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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自分の居場所なんてない、誰も理解してくれないって思ってるような人達に贈られたような話だった
あぁその感じで終わるのかなって思ってからの展開は美しかったな
映像も音楽も素晴らしかった

インターステラー(2014年製作の映画)

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宇宙のスケールの大きさに感動する。
意外とこの映画のテーマは愛だったりしたかも

君が生きた証(2014年製作の映画)

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え、あ、そういうことかぁってなった。
いい映画でした

悪童日記(2013年製作の映画)

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原作面白かったから視聴
名前が出てこないのなんかおもろい

アス(2019年製作の映画)

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オチはゲットアウトより好き
いろんな要素が含まれてるし、ちゃんと面白い
自分のドッペルゲンガーとか会ってみたい

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

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実話って重くてリアルなシーンが多いけどトマトのシーンは良かった。とまと!!!

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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こういう場所があったら行ってみたいというか妙に惹かれるというかと思ったりもしなかったりしたり。んんんんん

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