ak205さんの映画レビュー・感想・評価

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キッチン(1989年製作の映画)

3.0

主役の二人が棒読みすぎる。
笑顔も引きつっている。
それに比べて橋爪功はほんとにそういう人みたいにとても上手だった。
気がつくとニヤニヤしながら観ていた。
原作は好き。

ある女優の不在(2018年製作の映画)

3.5

公式HP見て色々わかった。

"人間の数より多いBSアンテナ"
自慢してたけど、テレビが国営放送のみって怖い。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

1.0

セリフが聞き取りにくくて字幕が欲しい。
それに合わせてボリューム上げるとBGMや効果音が爆音で観る気失せる。
最近の邦画こんなんばっかり。
キャストがいいのにもったいない。

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

息子を殺そうとまでする父親なんて絶対更生しない。
お父さんの趣味の時間を邪魔しないようにしてた母親は何かしら知っていたのかも

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

最初の設定は良かったけど肝心の事件内容がよくある感じで残念。衝撃のラストでもない。

父、帰る(2003年製作の映画)

4.5

ストーリーとは裏腹に画がいちいちキレイ

あとアンドレイの髪が心配になるほど薄すぎる。

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

3.5

エンディングのせいか、いつも以上に暗い。嫌いじゃないけど。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

しつこくオススメに出てくると思ったら荻上直子&飯島奈美の映画だった。
知らなかったな早く観ればよかった。
私は食べることも料理も好きなので美味しいご飯を食べて元気出そうみたいな作品が多いこのコンビ好き
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

一度観たら忘れられない世界観。
この監督の映画は次にどうなるか予想できず、ワクワクしながら観られるから好き。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

4.0

ホテルで会った時の笑顔がいいな。
最後の似顔絵も似てた。

9000マイルの約束(2001年製作の映画)

4.0

寒い日は暖かい部屋で寒そうな映画を。
つまらなそうだったらすぐやめようと思ってたけど、続きが気になって結局最後まで観てしまう。意外と面白かった。
実話とは知らなかった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.5

無実の主張を聞き入れてもらえず犯人扱いされ、ずーっと不安な気持ちのなか役所広司が誠実でやり手の弁護士役で出てきた時の安心感。
そして小日向文世が裁判官ときたら絶対に無実でハッピーエンドで終わると思った
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ナナサン(2020年製作の映画)

1.5

顔が良ければ演技力足りなくても多少カバーできたというか、説得力あったのかも。
観てて恥ずかしくなった。
すいません。

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