ak205さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジョーイ(2020年製作の映画)

ひらいて(2021年製作の映画)

ラストどういう意味？

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

最後の話が好き

草の響き(2021年製作の映画)

東出が良かった。
モデルやってただけあってスタイル良いし絵になるな

still dark(2019年製作の映画)

左利きの女(1977年製作の映画)

カウリスマキ観てるとやたらとオススメに出てくるので観てみたらめちゃくちゃ退屈で何度もやめようと思った。
謎のシーンも多くてよくわからない。

雪の轍(2014年製作の映画)

姉は自分を棚に上げて弟の批判、弟は綺麗事ばかり、妻は善意を履き違えてる。
お金があるのは悪いことではないですが、働きもせず家に閉じ籠ってるとああなるかも。
昔はそれぞれにあったであろう感謝の気持ちがど>>続きを読む

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

酔っ払っておじいさんの家に泊まるところまでは面白かった

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

真夜中の虹(1988年製作の映画)

珍しく主人公に少し表情がある。
街は相変わらず寒々しい

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

この監督初期の作品の方が好きだな

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

この作品一番好きかもしれない

パリ13区(2021年製作の映画)

ポイント使って観る程ではなかった

ヒッチャー(1986年製作の映画)

なんでナッシュ巻き込んだのか。
主人公の行動がいちいち謎。
激突と違ってドキドキせずに観られる。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

観てよかった

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

雰囲気は嫌いじゃないけど内容よくわからん

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

結局マイナスしかなかった

ミザリー(1990年製作の映画)

やっぱり面白いなー

危険なプロット(2012年製作の映画)

RUN／ラン(2020年製作の映画)

ハラハラするのが苦手になって来た

天才たちの頭の中～世界を面白くする107のヒント～(2019年製作の映画)

ブリット＝マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

悪くはないけど思ってたのと違った…
ネタバレしすぎのあらすじ先に見れば良かった

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

静かなふたり(2017年製作の映画)

街並みがほんとに綺麗。
パパ出てましたね

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

ラストシーンが素敵で見入ってしまった
歳とっても美しいわ

追憶の森(2015年製作の映画)

キイロとフユが良かった

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

ちょっとわかりにくかった。
終わり方が好き

ピアニスト(2001年製作の映画)

たまにこういう変な映画に出会うと嬉しくなる

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

途中自分は何を見てるんだろうと…w

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

不気味

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

10代で観てたらトラウマだったろうな…

恍惚(2003年製作の映画)

ファニー・アルダン素敵ですね

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

こんな綺麗な映画作れるんだ

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

製作費凄そう。
マイケルが仲代達也に見えて仕方なかった。

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)