マジかアメリカ。
こんなに標的にされるの?
本当、クソ歴史。
過去は変えられない、これからどうするの。
介護って、介護してるひと、されてるひと其々当事者しかわからないことがいっぱいある。
だから苦しいんだと思うんだよ。
如何に社会が寄り添えるか、ソレが大事で、どうにかしてかなきゃいけないんだ。
これから>>続きを読む
コレが彼女にとっての正義。
苦しいけど、精一杯の正義。
先ず仕事を得られないと、生活立て直せないよ。
彼女のようにもがいているひと、たくさん居ると思う。
どうにかならないのか。
「彼女を忘れる方法を教えて」、胸にグサっと突き刺さる。
多民族、宗教、言葉を越える、心。
其々のストーリーには胸が苦しくなる、けど優しさがいっぱい散りばめられていた。
最高の音楽。震えた…彼の唄。>>続きを読む
環境って、どうにも出来ないのか?
自分ではもう、何も変えられないのか?
誰でもいい、誰かが手を差し伸べられないのか?
彼女はただ、毎日に「〇」を付けたかったんだよ。よし、今日も何とか、〇。明日も〇にな>>続きを読む
(役者云々抜きにして、)映画で、こう、グサグサひとの心にいろんなものを突き刺してくる感覚、本当ヤバい。
わたしは?わたしだったら?どうする?
頭ん中いっぱい。
答えは出ない。
モノクロでよりこの映画の良さが際立ってたね。
長尺…見てるひとにストーリーとは違う疑問を持たせちゃった感は否めず。
SF…では、無い!
都合の良いときだけ「奇跡!」と思うわたしだけども、最後のあの感じは好きだよ。
ホアキン、若い〜〜〜。
ニコケイがニコケイ。面白かったー。
(小ネタもいっぱい)
彼、今を楽しんでいると良いな。
パディントン2はわたしも大好き。
ニコケイ大好きなひとなひ堪んないんだろうな!
primeに!ヤッタ!久々に観た!
本当大馬鹿野郎!
(ラモーンズたちがちょっと演技してるのヤバいよね…)
よっくわからないんだけど、最後まで楽しめるのは、俳優陣の超豪華さと映像の素敵さなのだと。
エドワード・ノートンの着てたガウン、めっちゃ可愛い…
大恐慌ていう時代背景と、ジミーの生き様と皆の想いがバチっとハマってて、ヤバい。
プライドを心の隅に一旦置いておける勇気、優しさ。
この時代のワークファッション、めっちゃ似合う若かりしラッセル・クロウ>>続きを読む
観たかったやつ。
可愛くて、何より彼女の唄、声、表現力、本っ当最高!
唄って本当凄い!
エミルー・ハリス、めっちゃ美人…
「罰を与える」、子どもにとっては世界の終わりのようなことば。
この子の責任感と絶望感を一緒に背負って、走る走る走る。
大人は酷いな。
わたしもそうはなっていないか?
わたしが考える、最高のパンク映画…
コレコレコレーっ!
二人の距離の縮まり方、堪んない!
レコーディングシーン完璧!
「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」…深い、過ぎる。
気持ち悪い間、そしてあの小踊りのグルーヴ感、ホラーというより何か別のモノ。
岩谷麻優は、大大大好きだから!!!
映画作品としてどうなの!
(厳しい)
知識無いひと観たら、???だよ…
(こうなると分かってはいたけどね)
エキストラも大丈夫か!
(レスラーたちは大目にみる)
麻>>続きを読む
遠藤課長代理の心の病み方が一番苦しかった…ヤバい…
人間、お金絡むと一番おっかないな。
感情をしっかり受け止めながら、皆と向き合ってく彼女の目はとても優しい。
その彼女を包み込む彼の目は、同じ位優しい。
サイコパスは、やっぱりサイコパスなんだなあ。
わたしは直ぐ飲み込まれる、危険である。
絵のタッチ、大好き!
が、闇が…闇が深過ぎて…
フランスで、今もグズグズ言いながらのんびり過ごしているのかな。
「共通点」てキーとなる訳なんだけども。
わたしが言ういつものソレとは勿論ちょっと違うんだけど。違うんだよ!、と。
やっぱり最後はロブスターになったのかな。
何か滑稽でジワジワくるユーモアセンス。
森>>続きを読む
殆ど、宗教。
誰が何を信じて生きてても、何も知らなくても、世界はどんどん廻っていくのだ。
(いくとこまでいくと、)愛ってある意味病気なのかもね…
フローレンス・ピュー、声良いよねー。
何気ない会話がとにかく退屈で、ソレが余計におっかない。
バリー・コーガン、ヤバいね!