ぺぺさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぺぺ

ぺぺ

映画(658)
ドラマ(186)
アニメ(0)

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.1

芸能人用いたコスプレ大二次創作祭りかと思った

漫画アニメドラマ舞台全部見たけど飛び抜けて内容なくて逆に面白かったよ

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

最近某ギャグ嗜好監督に愛用されていた実力派俳優たちのがちの実力とやばい奴のやばいやつをしっかりやばい奴がやってるのとで最高に良い邦画に仕上がってて震えた。
最近夢中になって良い映画だったと感じること少
>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.0

ドラマ感が拭えなかったなぁ、それにしても西島秀俊はやっぱりいい役者だよな

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.5

色々思うところもあった気がするんだけど最後のはしかんの笑顔が1番怖いと思ったわたしの負けです

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.6

高校時代、初めて会った友人が中学の頃に彼女がいたとさらりとカミングアウトをした。
それがとってもかっこよくて、そして当たり前にそうなんだが返せる環境に生きられた私も彼女もきっと幸せ者なんだろう。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

あったかくて優しいなにかで包まれた気持ちになった。いくつになってもときめきを忘れない人間でいたい。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

言葉にできない気持ち悪さがじんわり残る感じ、嫌いじゃない。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.2

誰もが気づける伏線がいっぱいあるけど
それなのに泣けてしまう、グッときてしまう、いい映画だったなぁ
本作に限らずお母さんの麻生久美子さんってなんでこんなにもいいんだろう

流浪の月(2022年製作の映画)

2.5

私は凪良ゆうの紡ぐ世界が大好きだ。

それが前提にあるからこそ、この映画は監督と編集者の作った世界だなと感じてしまった。映画ってきっとそういうものなんだけれども。
描いて欲しいところがなく、隠していて
>>続きを読む

ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

わたしも3月生まれなんだ、
愛ちゃんの家族の形が見えるようで見えなくて、そこに愛ちゃんの欠片がありそうで
お父さんお父さんと言うお母さんのもとで愛ちゃんは誰から愛を貰えたんだろう
作り方がわからない愛
>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.3

中村倫也目当てで見に行った人はどんな感想を抱くのだろうか、
ミステリーかと思ったらゾンビ映画だった
あらすじくらい確認するべきだね

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

前作未視聴だったけど、時間潰しに鑑賞。
いやーーーーー、いい映画だね。
ミュージカルが元々大好きってこともあって歌が散りばめられた作品はどれもワクワクする。シリーズだけど単発で見ても楽しめたっていうの
>>続きを読む

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

3.6

誕生日にハッピーバースデーを貰いに見に行った。
10年前もそういえば全てはハッピーバースデーの言葉から、絶望は生まれていた気がする。
でもまたこれもオーズらしい、気もする。
10年越しにまた会えてよか
>>続きを読む

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.8

原作未読で鑑賞。
自分もかつて誰かと関わることを遠ざけようとしたからこそ、彼の気持ちが分かるような、分かっちゃいけないような気持ちになった。
1人を選ぼうとしている人に声をかけ、横を居場所とするならば
>>続きを読む

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

2.5

ドラマはどういうラストだったけな……
と違うものでも見始めたかという気持ちに最初はなった。終盤にかけてのアクションが爽快で西島秀俊の長い足がピンと伸びて相手に当たる瞬間がやはり良いなと、

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

MAPPAの作る映像がやっぱりすき、
純粋無垢な花澤香菜も愛に溺れる花澤香菜も最高やね

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

2.5

知ってる演者が小関しかいなくて出てきた時ほっとした、ありがとう小関。

星の子(2020年製作の映画)

3.8

この映画を見て思い出す誰かがいる、それだけで何だか苦しく悲しい気持ちになった。
何かをしてあげることは出来ないけれど、彼女が幸せだといいな。

「私は大丈夫」と言いながらも両親がいないと不安でいっぱい
>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.8

心に元気が無くなった時、原色に力が貰えそう。
結末理解にリメンバーミーが力を貸してくれた。
肖像画がかの演出家にそっくりだったから「俺を見つけて育ててくれたのは」の藤原竜也のセリフがグッときちゃったね
>>続きを読む

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

2.8

冒頭これ最後まで見れるかなーって不安になったけどじわじわ面白さ募っていったのでよかった。チープなよくある日本映画、そこそこよい、の気持ち。見返すことは多分ないけど。原作未読。

スケルトンのレインコー
>>続きを読む