ところどころ、既視感を覚える部分がちらほらと。安藤サクラとっても好きで死神さんも良かったんだけど、あの死神さんのビジュアルどこかの死神さんでもいたよなぁとか、「千をくれぇ!」的な部分とか……
可もなく>>続きを読む
安室の女になんかなってやるもんか!という心意気で臨んだのにもかかわらず終焉時にはすっかり安室の女になってしまった。
やっぱりずるいぜ零さんや。
原作アニメが好きだから残念としか言いようがなかった。キャスティングだけのせいではないのかなぁと
アンナチュラルで中堂さんやってた人と成田凌くん!って考えで観に行くと大変なことになるよってイマドキ女子たちに注意書きが必要な映画。
個人的には結構好き。下品で低俗、だけど愛がある作品。ラストは病名だ>>続きを読む
愛の物語。
侵略者からのメッセージに刺さるものがあった。
キャストが違ったらただのサムい話しだったんだろうな。
多分こだわりの一部でもあるんだろうけれど、最初揺れに揺れる映像に少し酔ってしまった。
しかし、それでも最後まで止めることなく見続けたのもまた事実。
4時間38分?夜に見始めたらいつの間にか日付変わっ>>続きを読む
ドラマも視聴済みで映画へ。
こんなあっけないんだなぁと思う部分もあり、少しさっぱりしすぎな気も。原作?知識はなし。ただ松坂桃李のニヒルな笑みは嫌いじゃない。
もっとずっと重たいものをイメージして見てしまったからとってもあっさりに感じてしまった。
こう言う映画をもっといろんな人に見てほしいなぁとじわりときた。
有名な俳優さんを起用したり、お金がかかっている映画だと作られたイメージのトランスジェンダーになりがちだと思っていた。
性別とか社会的役割>>続きを読む
予備知識なしで。
きっと今まで幸せに生きてきた少女漫画原作の甘ったるい映画が好きな人にはハマらないんだろうけど、なんだかわからないけどこう胸を掴まれるものがあった。
様々な想いの中で"生きたい"という>>続きを読む
感情が常に揺さぶられていた。
歌が持つ力、歌に込められた思いがゾクゾク伝わってきた。始まってすぐに心を掴まれて終わってからも長く余韻が続いている。もう一度見たい、何度でも見たい、劇場に観にいけて本当に>>続きを読む
これがこの形で実写化されたのにはどんな意図があったのだろうか。
舞台の方が100億倍はまだマシだった。
鑑賞前に最後にどんでん返し、衝撃の事実と煽られてたがためにこの評価。
途中でまあそうなんだろうなーと思う展開だったから衝撃の事実ではなかったけれど、苦しいがいい映画だった。
ブラック企業が多い日本には>>続きを読む
やっぱり西の探偵さんの性格が好きすぎてつらい。平和組の映画はなんでこうも愛おしいのだろうか。毎日倉木麻衣聞いて思い出して苦しくなる日々。平次さん、なんでそんなにかっこいいんですかね。
2D字幕鑑賞。
ディズニーの美女と野獣。数年前に初めて見たときの感想は「なにこのケンカップル最高かよ」だったけど、実写すごいです。
まさか実写なんて野獣どうすんだよって思ってたけどまぁすごいですわ。>>続きを読む
あの夏がそこで待っていた。
総集編ではあるけれど新規映像もあり、懐かしくも新しい形で岩鳶が描かれていた。
あのころの記憶や感情が再び溢れ出て苦しくも嬉し懐かしい感覚に。舞台挨拶ライビュ付き鑑賞ではキャ>>続きを読む
原作追ってる途中のため、「あーここはそういうことか、なるほど」と思う部分もあったけど、無知状態で挑むと困惑点が多いかも?
原作より黒島結菜の表情が柔らかく人間味が帯びているというより恋愛に持って行きた>>続きを読む
前半をだいぶ前に見て記憶を辿りながらの鑑賞。
佐藤浩市の演技にぐっと心を打たれた。もう一度前後編通しでしっかりと見たいとは思うけど、最後にすっきりと終わってくれて後味の良いけれど苦しさの様なものが残る>>続きを読む