あかちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リベンジgirl(2017年製作の映画)

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自信家ってイタイけど強くて羨ましい
桐谷美玲はホントに可愛いな

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

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おやおやこれはもう格好良い
惚れ惚れするなぁ〜と思ったら
大好きレオナルドディカプリオに似てるんだな

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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装飾がいちいち可愛い
蛍光とか色使いとかデザインとかホント好み
そしてまたしばらくスカル愛が復活しそう
これからも写真や先祖を大切にしよう

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

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職業は理想の男性探し
いいな
ショーウィンドウのマネキンと
ハリーウィンストンのショップでのダンスが好き
ウッディアレンはいつもあんな感じだなあ

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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怖くてとてもとても共感はできない
けど役者さん達は素晴らしいからか
かなり引き込まれて観ていた

容赦ない優しさ

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

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ふざけた映画かと思いきや
こじらせっぷりにも嫌味がなくて
なんだか温かくグッとくるものがあった

手紙(2006年製作の映画)

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堂々と道の真ん中を歩いていくって
どんな人にとっても難しいことだと思う

沢尻さんだから可愛いけど
関西弁の必要があったのかは疑問

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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ガリレオ観てなかったけど
なるほど福山さんは
ビジュアルも役柄も
本当にかっこ良いね

しかし世の中捕まっていない犯人て
どれくらいいるのかと考えると
少し怖い

オーバーボード(2018年製作の映画)

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良い。
なんとなくエンディングは想像できたけど
それでもヒヤヒヤドキドキしたり
感動したり
久々に何度か涙も。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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高畑充希かわいかった。

CG駆使する余裕あるくらいなら
高畑充希のカツラの不自然さを
もっとどーにかできなかったのか
気になって仕方なかった。
堺雅人がコメディぽくなると
どうしてもウッチャンに見え
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火花(2017年製作の映画)

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なにはともあれまず吉祥寺とか
井の頭とか美舟とかリアルに懐かしすぎて
いきなりノスタルジー入ってしまった
主役の二人も他の俳優さんも
演技ほんと素晴らしいし
ナレーションや言葉の一つ一つを
すごく大事
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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なるほどねぇ
でも後半ちょっと飽きた
キャストほぼ良かった

亜人(2017年製作の映画)

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綾野剛はカッコイイ時とブスな時の振り幅が大きい
川栄ちゃんの役もっと他に適当な人いなかったのかなぁ

身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

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劣等感を持った男は危険
共感したのはそのセリフくらい
主演の女優さんが綺麗だったのと
ドキュメンタリー感は嫌いではないので
何だかんだ最後まで観続けられたけど
映画でなくてもいいかなと思う

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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よくあるストーリーな気はするけど
歌や言葉が自然に沁みてきた
光や賞賛に目をくらませたりしない
from now onが好き
リンドの歌には全身鳥肌がたった
屋上での遊びやダンスは
どんなに良くても見
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ダブルミンツ(2017年製作の映画)

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うーん...正直苦手なやつだった
ファンドしどころ間違えた感

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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単純だけど青春の雰囲気が伝わってくるし
役者さんもみな自然体で
観てて気持ちよかった
才能や自分の役割を生かせるって素晴らしい
もう一度青春こないかな
桃李くんは少し擦れた役の方が似合ってて好き

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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女の子が可愛い
指切りした2人の手がすごくキレイだった
彼女の膵臓を食べたい

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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親を大事にできる人って尊敬する
親孝行を原動力にするって
できそうでできない勇気のいること
人として本当に素晴らしい
少なくてもそんな感情を抱ける自分でいたい

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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概念の略奪とか侵略とかいうワードの割に
結果的には銃撃戦が最恐だな
と思ってしまった
愛を語る神父さんや
アマノくんのご両親から
「愛」の概念を得られなかった
というシュールさが
実は人間の怖さ?

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

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いやいやいや...
これはもう...やばすぎる...
蒼井優可愛いとか思ってる場合じゃなかった
生きてていいのかとか
正義が何なのかとか
解決してたのかしてないのか

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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風を見て聞いて感じて
描かれた道が
自分の本質に導いてくれる
みたいな

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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王道な恋愛ストーリー
だけど皆んな良い人で気持ちが良い

料理作ってくれる人っていいな

昼顔(2017年製作の映画)

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なるほど
幸せって
求めたからといって
必ず手に入るものではないし
愛情は一歩間違えて
歪んだ方向に進んで度を超すと
間違った結果をもたらしてしまう

ムーンライト(2016年製作の映画)

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寡黙な主人公と静かな雰囲気に
すごく引き込まれた

テーマには深い意味があるとは思うけど
その難しさにとらわれず
自然と見入っていた感じ

とにかく切ない

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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家族っていいよな
なんだかんだほのぼのストーリー

自分に置き換えちゃうと不安になるけど