あかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あかり

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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

JBがね、強烈なんだけどどこにでもいそうな感じがしてしまう。歌の上手いガッシリ系の女の子がとても良かった。それと、ギターとドラムと照明の男の子たち。

ランボー(1982年製作の映画)

3.3

こんな内容だとは知らずに見た。
血とかグロテスクなシーンが苦手なのでビビりながら見た。

なんだろう、見終わったときのこの気持ち。焦燥感というか、無力感というか。戦争を知らない私たちには同情しきれない
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.5

大好きな映画の中の一つ。

アギレラちゃんの歌にもシビれるけど、シェールのソロ曲が2曲とも好き。サントラ欲しい。

ダンサーちゃんたちの引き締まったカラダ。最高ですね(๑•́‧̫•̀๑)日本のヒョロヒ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.3

ブラッドリークーパーが無駄にかっこいい。
おバカ映画は何も考えずに見られるから疲れているときにサクッと見れちゃう。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.5

大好きな映画。

リーアムチーソンもブラッドリークーパーも好きだけど、マードックを演じるシャールトコプリーがイカれてて好き。イカれてるけど優しくて、いざという時は一番冷静なのです。何回見てもマードック
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

賛否両論ですが、音楽素人&映画素人の私には面白かったです。

音楽をする理由ね。指摘してる人も少なくないけど、この長さの映画なら、父親に喜んでもらいたい。そんなもんじゃないかな。
確かに音楽の楽しさ、
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

最初はブラッドリークーパー演じる主人公パッドが、不倫されていた嫁に未練タラタラで苛つくだけだったけど。

ティファニーの素直になれない乙女心、すっごく共感できた。

話の中でパッドは、子育てにおいて負
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

イケメン、ブラットリークーパーがこんな役引き受けるなんてwwでもそこがいい。

結婚前夜なんだ。ハメ外したっていいじゃないか。もちろん犯罪は駄目だけどね。映画の中だから許容範囲。

男はアホなものだ。
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.5

SFはあまり観ないけど、なんとなく手に取ってみた。

母親の事故死。父親がチンピラな娘と保安官の息子との恋模様。消えた子供。エイリアンとの遭遇。子供を探しに出る父親。親子の再会。

クライマックスが残
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

想像以上の作品だった。

冤罪で終身刑となった主人公アンディーと数十年もの長い間懲役されている囚人たちの、諦めとわずかな希望の物語。

名作だと評価する。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャストの共演ってことで観てみた。

むむぅ…脚本微妙すぎないかしら…ラストのカポネが有罪になるところが盛り上がりに欠ける…ケビンコスナーの演技も微妙wwロバートデニーロが勿体無い。。。
残念。
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NINE(2009年製作の映画)

3.0

劇場でも観たけど、久しぶりに観てみた。豪華キャストの寄せ集めと言われようが、ケイトハドソンの歌唱シーンは評価できる。ファーガソンもね。フィナーレにもう1曲ほしかったなぁ。ペネロペちゃんのわがままボディ>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

タイムトラベルものはいつも時系列が気になって話の本質が見えなくなってしまうんだけど(笑)時系列なんて考えている暇がないくらい展開が早くてマイケルJフォックスがイケメンだった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.0

ただただ女が怖すぎて、男がアホすぎた。
先の見えないストーリーだと??最初から結末読めていたわ。

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