ミスターピンクさんの映画レビュー・感想・評価

ミスターピンク

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

オープニングのBGMからアガった。
ファッションショー見てんのかってくらいゴージャスな映画なのに、ストーリーも上質で視聴後の満足感がすごい。

あとアンハサウェイが可愛い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

開始2分だけ違和感を覚えたけど、眉間に皺の寄ってないロバート・デ・ニーロも、、すごく、、、チャーミングで、、、、、良い、、、、。

あとアンハサウェイが可愛い。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

キャラが立ちすぎている、、!!

主人公の2人はもちろん、警察にギャング、最後にちょっとだけ出てくる大ボス。
少しの演技だけで、どんな人間で、どんな関係なのか明確に理解できた。

ストーリーも、演技も
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関心領域(2023年製作の映画)

3.7

直接的な表現がないのにすごく不気味な映画。

音について評価されてるのはもちろんだけど、一般的な家族の中にある違和感演出がエグい。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

娘の未来を知りながら産む決意をするの
どんな気持ちなんだろうか、、、

過去を思い返す事しかできない僕には
到底理解し得ないです。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

モーフィアス出てきた所だけはアガりました。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラスプーチンの戦い方は上がったし

息子の死に様は最悪すぎてよかった

キングスマンみたいな最新技術で豪華な戦いはないけど良かった。


キングスマン3作みたけど
毎度、ツッコミ入れたくなって
毎度、
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

話題になっていたので敢えて敬遠していました。

好みではなかったです。
海外の社会問題を題材にしている映画、共感できないがち。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

名作の名作たる所以。

CG技術もセットも、30年弱前の映画だとは思えない程リアルを追求していた。
天晴れジェームズキャメロン。

ロマンス映画としては言うまでもなく最高級だが、パニック映画として見て
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アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!
でも序盤のワクワク感に対して
オチが綺麗に全部読めちゃう。

この手の映画の

計画する

失敗する(ように見える)

実は成功

の教科書通りのストーリー

題名に『7人の詐欺
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

自分では進んで観ようとはしなかったが、お勧めされたので視聴。
面白かった!!

冷静に見れば、ツッコミどころ多い気もするけど、邪推だなと、、、、。

「古くてダサい携帯が宝物になった」
ってセリフすご
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど
好みでは無かった。

デントが出てきたところとか、
アーサーの鬱屈とした気分と、ミュージカルのポップな雰囲気とのギャップとか、
良いじゃんって思うとこはある。

でもやっぱり僕は「諸悪
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傲慢と善良(2024年製作の映画)

3.6

真実のどこに惹かれてるのか
全然理解できなかった、、、、、。

でも、奈緒が可愛かったので
観に来てよかったです。

桜庭ななみ
「奈緒ちゃんと何%くらい結婚したい?」

「120パーセント!!!!
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リトル・ダンサー デジタルリマスター版(2000年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映画館、初見でした。
父ちゃんが自分のプライドを捨てて、ビリーの未来のためにスト破りするとこ最高です。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


ムロツヨシも岸井ゆきのもあんなに嫌い合ってたのに、結構簡単に許せちゃうんすね、、、

若葉竜也がうざキャラやってんのは新鮮でした。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「オリバーはもう大丈夫」
「あれで泣き止んだ」

胸糞映画じゃん!!!
好き!!!

ワンシチュエーション、BGMも無しで、こんなに視聴者の想像力を掻き立て、
こんなに焦りや、緊迫感が伝わってくる映画
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