柳楽優弥さんって「誰もいない」の主演だったのですね
銀魂の土方役の印象が強くて、気づくのに時間がかかりました汗
武さんに師匠が居たんや〜
大好きなナイツ土屋さん出てるんや〜
ほな観てみよかな
その>>続きを読む
母とみかんの身に起こったトラブルに家族一丸で奮闘する姿。みかんとしみちゃんの友情。
原作やアニメの設定があるあるネタの多い日常生活なため、映画の設定に始めは抵抗があった。でも家族愛が普段以上に素直に>>続きを読む
実際の事件内容はもっと酷い
「シングルマザーの孤独」
それを社会に問題提起する為に少々美化しているように思う
保育の仕事柄シングルマザーと接する機会も多いが、こういう事件がある度に
「なぜ母親だ>>続きを読む
唯川恵の小説を読み返したくなる様なストーリーと雰囲気。
肩肘張って独身を貫いてる訳じゃないけど周りからのプレッシャーは多かれ少なかれある。
独身は既婚者を
既婚者は独身を
時に羨望の眼差しで見たり>>続きを読む
ラストの歌が大好きでそれをもう一度物語に浸りながら聴きたい、という理由で再視聴。
周りが「無駄な努力を…」と思うことも一心に目的だけを見つめやり抜くさや侍の姿。やがて皆が夢中で応援するようになってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
藤原竜也主演作品が観たくて視聴。
冒頭の数分だけで3,4回観るのを断念したけれど、それでもラストが知りたくてやっと観ることができた。
私にとっては殺し合いよりも冒頭の方が苦しかったので、バトルロワ>>続きを読む
ゲームファン目線で見ると…正直キャスティングが残念すぎる。
二次元を実写化するには、パラキスや銀魂ぐらい豪華俳優陣じゃないと入り込めない汗
加賀美さんぐらいかな。ゲームキャラのイメージを裏切らなか>>続きを読む
1,2に比べると見応えは劣るが、原作を知らない&藤原竜也と吉田鋼太郎コンビのファンからすれば面白かった。
後味は決して良くない。
でもハラハラしたい人・人間の性根を観たい人にはオススメ。
オチは見方によれば皮肉たっぷり。
コナン君が人間卒業してるのはもう数年前からの話だけれど、赤井秀一も卒業したんだな…
MX4Dで観るとテーマパークのアトラクションみたいで面白かった!
赤井家ファンとしては一年待った甲斐がありました>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夢に福山雅治が出てきた
自分は何処かの合唱団のピアニストをしていて
福山雅治に「クビ」と言われ
落ち込んでいると懐かしい同級生達が励ましてくれた
これはマチネの終わりにをまず観ないかって事か?と行く>>続きを読む
恥ずかしながらこの映画を観るまで、ムンバイ同時多発テロの事すら知りませんでした。
テロを庇護する訳ではないけど、テロリスト=“偏った思想を持ってる人達“では無く“偏った思想に支配された人達“も多く居>>続きを読む
初めて観た時は途中でゲームを作った人間の事を考えると胸糞悪くなってしまい、観るのを辞めてしまいました(今思えば感情移入し過ぎていたのかも…
しかし数年経ち、藤原竜也の作品を色々観てみたくなったことを>>続きを読む
初めて観た時は途中でゲームを作った人間の事を考えると胸糞悪くなってしまい、観るのを辞めてしまいました(今思えば感情移入し過ぎていたのかも…
しかし数年経ち、藤原竜也の作品を色々観てみたくなったことを>>続きを読む
話のテンポがとてもよく
ドキドキ
ワクワク
ハラハラ
ディズニーに欠かせない三要素を全て味わい尽くせました!
アラン・メンケンの音楽もディズニーのラブストーリーを語る上で無くてはならない存在感を十二>>続きを読む
真実が分かり過ぎてしまう
という探偵の性分は
時に胸が張り裂けそうなほど苦しく辛いね
英語版(字幕版)をぜひオススメします!
ボーカル兼ドラマーでもある
フィル・コリンズの歌声
未開の地を表現する太鼓の数々
是非細部の音まで
味わい尽くして欲しいです
このレビューはネタバレを含みます
ロックとクラシックが融合すること
この作品に
アンドリュー・R・ウィバーに
教えてもらいました
映画版のファントムはまた
色気が殺人的…
中でも「Point of no return」
誰も服を>>続きを読む
子どもの頃は退屈な映画〜
と思っていたけれど
アラサーになってから観たら
涙がぽろぽろでした
あなたは分数の割り算、素直に出来た?
私は未だに苦手です笑
親が与えたい愛と
子が選ぶ生き方は
よく食い違い易いよね
なんでだろね
だから人間ドラマが生まれるんだろうね
人間と人形の違い、
あなたは説明できますか?
私は…できる自信が無くなりました。
でもそれでもいいや、
だって毎日生きている実感はあるから。
そんな風に思えた作品。
■□■
板尾創路がまた凄>>続きを読む
周りから異端児と扱われ
辛く孤独な生活から
自分のルーツを探す主人公が歌う
「ゴー・ザ・ディスタンス」
孤独感と常に生きてた10代の自分は
この曲に何度も救われました
ラストの曲もまたカッコいい!>>続きを読む
「カラー・オブ・ザ・ウィンドウ」
だけでも聴く価値あり
全ての自然に名前も魂もあり
彼らと共存する事で
遥かに尊い生き方を教わることができる
作詞家ハワード・アッシュマン
作曲家アラン・メンケン
不況に陥っていたアメリカに
アニメーションという形で
エンターテイメントを取り戻した黄金コンビの作品
この作品がもしも生まれていなかったら
こ>>続きを読む
作曲家ジョナサン・ラーソンが一生を捧げたと言っても過言では無い作品
1980年後半〜1990年初頭のアメリカ社会・政府に対する彼の叫びと願いが全ての音楽に詰め込まれています