このレビューはネタバレを含みます
一人の女性の二面性をまさかの二人一役で描き出すとい、う、、お爺さんに殺意湧いて途中ちょっと耐えられないかもと思ったけどそれを差し引いても好きな映画だった とにかく画が良すぎ色彩超タイプ
まさかのフリッツラングが本人役で出演しててびっくり、!
どのカットも全部刺さった とにかく静と動の加減が大好き
ちょうど今観たい感じのやつでよかった
そしてイギリス英語が無条件に好き
ちょっと観て寝ようと思ってたのに眠気吹き飛んで全部観てしまったし終わりの方は巻き戻して2回観た、さすが。。
神話、悪魔、ナチスとは信仰の範囲が広いですねって言った記者以外の誰にも共感できない