秋穂さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ザ・マスター(2012年製作の映画)

チャイナタウン(1974年製作の映画)

おお、、

愛の嵐(1973年製作の映画)

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

終始心がざわざわ、、

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

勝手に耽美な映画かと思ってたら全然違った そもそもシェイクスピア(風)の台詞をアメリカのアクセントで、、？って感じで好みじゃないけどレオ様の無双により評価が難しい。。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

wwキッッモくてつまんなくて長い
これにてムカデ人間制覇
なんで3作も世に送り出されてしまったんだこんなものが！

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

再生して気付いたけど今年観たんだったこれ、なんでクリップしてないんだ

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

エレファント(2003年製作の映画)

音も全然使われてなくて長回しの緊張感がすごかった、！

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

ふぅ、、、

ドリス・ヴァン・ノッテン　ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

魅力的ー！どうしてモードのデザイナーってみんなこんな優しそうなんだろ
あと飼ってる犬の足が意味わかんないぐらい長くてめちゃくちゃ面白かった

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

日の名残り(1993年製作の映画)

原作が大好きだから観るのを避けてたけど良かった、がやっぱり原作の方が好き

おいしい生活(2000年製作の映画)

みんなめちゃくちゃ人間臭くて結構好きだった

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シャツ着てるヒューグラントが毎秒無敵
全員もれなく結婚できたのわかってなんだか救われました

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

久々に観たくなって観たけどやっぱり毎シーンちょーアイコニック

ハート・オブ・ダークネス／コッポラの黙示録(1991年製作の映画)

制作ドキュメンタリーがあったことを知って即観た！！！！震えちゃう、やっぱりこの先これを超える映画には出会えないのかも
というか地獄の黙示録を映画と呼ぶならそこらへんの作品が同じように映画と呼ばれるのは>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

効果音を使い回してた時代があったことにびっくり、50〜60年代の映画がなんとなくどれも同じように観えちゃうのってそのせいなのかも
知らないことが山ほどあった！面白い！
映画館で観たかったなぁ

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

夢ですねえ

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

スーパーフライ(1972年製作の映画)

いちいち可愛い全部

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

評価は難しい
案の定めちゃくちゃ旅行したくなった

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

最近戦争映画をいくつかまとめて見たけどわたしのお気に入りのキャラクターみんなひどい死に方していったので傷ついてる

プラトーン(1986年製作の映画)

非常に好き
一際かっこいい人がまさかの若いウィレムデフォーでたまげた、若すぎる

野獣死すべし(1980年製作の映画)

やーばいな……XYZ飲んでみたい

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

久々に映画観て笑った

彼らは生きていた／ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

モノクロからカラーに切り替わっていくシーン、ぞわっとした

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

最高に好き、最高
そして最後にpaint it blackが流れる……

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

意を決してついに観た

悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

とてもピンク、かわいい

ハード・キャンディ(1999年製作の映画)