バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
とにかく最高。いいから観てくれと言いたい。
こういうのホントすき。
今回は謎にダイナミックな展開。笑
重い。心に突き刺さる。帰りに「……」ってなる。
でも救いもある。
こういうテーマを壮大に描ける東野が大好きです。
とんでもない才能を持った人は、光の陰で苦しみを抱えていたりする。
音楽最高。
何度でも観たくなる作品。
後半よく分かんないけど、前半の編集長のキャラはけっこう好き。
安定のリリーさんも◎
ストーリーは感動とかないけど、歌もいいし衣装もかわいい。
ヒロインが超好み。
予習してたらもっと楽しかったかな!
アーティストってこういうメチャクチャなとこないと曲なんて作れない気もする。
悲惨すぎる一生だけど、そこをコミカルに描いている。
ここにいても地獄、出ていっても地獄…かぁ。
私はこういう、魅せ方に重きを置いた映画も好きなんだよね。
花宵道中の後に鑑賞。
全体的にハートにぐっとくるのは花宵道中かな。
安達祐実かわいい…
あの声、話し方はさすがすぎる
悲恋×吉原もの。
割とストーリーはまとまりがあったように思う。
主人公の気持ち考えたら、泣けてきた。
強くなんか、ないっつーの。
凛としたおばあちゃん、好きだな〜
姉妹っていいなーとほのぼのする映画。誰に共感するかっていうの分かれそう。
私は次女かな
やばい。ものすごくものすごく好きだこの映画。
視聴室のラブソング、道端の詩人が作ってくれた詩と、お互いが友達に電話する設定のやりとりがキュンキュンキュンキュン。
旅の出会いを真に受けるかどうかって、>>続きを読む
冒頭これでもかとクズぶりを見せつけられたのだけど、ほんのり心温まるシーンもあって良かった。
半年でここまで仕上がるとは。