そんなにストーリーにのめり込めなかった。普通に楽しめたけど、普通な感じでした。
途中ついていけなくなりました。後、そんなにハラハラもせずに、いつもよりも謎解きに集中出来なかった。
なんだ言うて泣いてしまった。誰かの為に生きるのではなく、誰かの為に生かされていると思う方が自然の摂理に近いのかもしれない。
映像自体の空気感も素敵だし、話自体も引き込まれました。ニコールキッドマンが怖かった。そして、作家を尊重しながら、余計なものを削って行く編集者はやはりすごいと思う。
切なく儚く、そして明るく、それは希望に満ち溢れている。
ロビン・ウィリアムズ、多くの作品をありがとう。
主人公の気持ちにシンクロできるかどうかっていうのも感動するかどうかのポイントに大きく関わりそう
ちょっと長いんだよねー。もう少し削るといい作品になった気がするの。
ディカプリオとジョニーデップの若かりし頃というだけで見る価値がある。特にディカプリオがわけー。
いいよね。ティムバートンにドラマを描かせるといいんだよなー。ジョニーデップもいい。
こういう役多いけど、ドラマ的な方が合ってると思うの