akineさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.5

ネイティブの耳があればもっと楽しめるなー
終わりがちょっと雑だった笑

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

ジョゼの強がりと関西弁がよい!上野樹里がこの時まだ16歳ってことにびっくり(笑)

手紙(2006年製作の映画)

3.5

重ためのテーマだったけどすごく良いラストだった!山田孝之のお芝居やっぱ良いな〜

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

こーやって人生の中で繰り返していくんだなぁと。
出てくるものがおしゃれ

夏の終り(2012年製作の映画)

3.3

状況を変えたくても変えられないやり切れない感。
1番の見所は満島ひかりの演技力!演技派女優さん!

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.2

もろもろ過激だった。
綾野剛は言葉少なく語らない役が似合う!

Love Letter(1995年製作の映画)

2.7

中山美穂がやはり好きになれない(笑)全体的にぼんやり

ある海辺の詩人 小さなヴェニスで(2011年製作の映画)

3.2

今まで見たことなかったテイストのものだった
リアリティのある映画
イタリア語と中国語と詩。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

いい映画だった
いまを生きたいものですな。
カルペディエム!

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.7

ほんわかしてて和む映画でした
若干の間延び感。
上野樹里かわいかったー

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.5

サントラが素敵♪( ´▽`)
マレフィセント見たいー!

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

命に限りがあるから時間は価値があるんだよなー
時間社会怖いと思った。

アマンダがかわいいいいい

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

大人たちが血のつながりと過ごした時間に対する向き合い方に四苦八苦する様子や子どもたちが幼いながら感じている違和感が丁寧に描かれていて、実際自分に起こったらと思うと泣けた。ピアノの音響がいい雰囲気を出し>>続きを読む

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.3

夫婦愛がテーマで話もありがちではあるけど、セリフが少なく間が多い構成が見てる人に感じさせる考えさせる描き方で面白かった。途中退屈した。変に考えすぎて共感して泣いた笑

FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM(2014年製作の映画)

4.0

ロングランありがとう!めっちゃよかった!めっちゃよかった!!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.9

男の子の演技が素晴らしい!タンバリンがすごくかわいい。お父さんもお母さんもいい。テーマが難しい、考えさせらせる、もやもやが残った。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.6

森山未來がうまい!動物ごっこがシュールすぎて笑った笑

最高の人生の選び方(2009年製作の映画)

2.1

全体的にメリハリがなくて中途半端だったかなー、ストーリーも効果ももう一息欲しい感じ。パパのキャラは味があってよかった

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.9

梅雨の時期だけって設定がステキ(*^^*)泣きそうになった

テッド(2012年製作の映画)

2.7

前から聞いていたけど下ネタ連発すぎて笑った(笑)気楽に楽しめる^_^

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

なんといってもキャストが豪華!音響や映像に頼ることなく1人ひとりが引き立てられてる。内容的には、オダジョーの罪悪感がずっしり伝わってくる。こちらに解釈の余地を与えるラストシーンが○

そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

2.0

脚本もストーリーも、んーって感じ。期待外れで残念(T . T)